特許7924519IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

蓄電池収納箱および蓄電池盤

要約特許出願時に添付された[要約書]

蓄電池収納箱(10)は、第1の通気部が形成される第1の側面(14)と、第1のカバー部材(30)と、第1の側面(14)と対向し、第2の通気部が形成される第2の側面と、第2のカバー部材とを備える。第1のカバー部材(30)は、収納箱(10)内において第1の通気部を覆うように第1の側面(14)に固定される。第2のカバー部材は、収納箱(10)内において第2の通気部を覆うように第2の側面に固定される。第1のカバー部材(30)には、第3の通気部(32)が形成される。第2のカバー部材には、第4の通気部が形成される。第1の側面(14)の平面視において、第3の通気部(32)は、第1の通気部とは互いに重ならない位置に配置される。第2の側面の平面視において、第4の通気部は、第2の通気部とは互いに重ならない位置に配置される。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来は蓄電池として主に鉛蓄電池が使用されてきたが、近年、蓄電池としてリチウムイオン電池が広く普及している。リチウムイオン電池は、鉛蓄電池に比べて、単位体積当たりの容量が大きいこと、急速充電が可能なこと、充電および放電の繰り返しに強いことなどの特徴を有している。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のある局面に係る蓄電池収納箱は、第1の通気部が形成される第1の側面と、第1のカバー部材と、第1の側面と対向し、第2の通気部が形成される第2の側面と、第2のカバー部材とを備える。第1のカバー部材は、収納箱内において第1の通気部を覆うように第1の側面に固定される。第2のカバー部材は、収納箱内において第2の通気部を覆うように第2の側面に固定される。第1のカバー部材には、第3の通気部が形成され・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、空気の通過を許容しつつ、火炎の噴出を防止することができる蓄電池収納箱を提供することができる。また本開示によれば、周囲への熱の伝搬を抑制することができる蓄電池収納箱を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の実施の形態に従う蓄電装置の外観を示す正面図である。
【図2】 蓄電池盤の構成例を示す斜視図である。
【図3】 図2に示した扉の部分斜視図である。
【図4】 カバー部材の外観を示す斜視図である。
【図5】 図3に示した引火防止部材の平面図である。
【図6】 図3中のVI-VI線に沿って見た収納箱の断面図である。
【図7】 収納箱の内部に形成される通気路の一例を説明するための部分断面図である。
【図8】 収納箱の内部で火炎が生じた場合を説明するための部分断面図である。
【図9】 シール部材の構成例を説明するための部分斜視図である。
【図10】 シール部材の第1構成例を示す図である。
【図11】 シール部材の第2構成例を示す図である。
【図12】 端子収納部の構成を示す斜視図である。
【図13】 連結部材の構成例を示す図である。
【図14】 収納箱の外郭構造を説明するための斜視図である。
【図15】 図14に示した梁部材および板状部材の構成を概略的に示す図である。
【図16】 図14に示した柱部材の構成を概略的に示す図である。
1,1A~1D 蓄電池盤、10,10A,10B 収納箱、11 開口部、12 天井面、14 前面、15 扉、16 右側面、17 背面、18,19,32 通気部、20 蓄電池、22 端子収納部、30 カバー部材、40A~40D 引火防止部材、50 シール部材、52 突出部、54 固定部、60 フレーム、62,62A,62B 柱部材、64,64A,64B 上部梁部材、66,66A,66B 下部梁部材、152 取っ手、180,320 通気孔、220 バスバー、222 ケーブル、230 連結部材、232 シール部材、300 本体部分、310 フランジ部分、400 フレーム部材、410 網状部材、600,610 板状部材、602,612 金属部材、604,614,620,670 断熱部材、640,650,660 開口部。

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