技術分野
X線検査装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1、2に記載の従来のX線検査装置では、コンテナ内の貨物の種類や危険物の有無を特定することに注力しており、コンテナ内の複数の貨物の個数を正確に特定することが困難であった。特に、同種の多数の貨物がコンテナ内に積み重ねられた状態で保管されている場合、当該多数の貨物が重なり合って写っているX線画像から、これら貨物の個数を正確に特定することは困難であった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本開示のX線検査装置は、
検査対象である複数個の貨物をX線を用いて撮像し、前記検査対象のX線画像を出力する撮像部と、
前記検査対象のX線画像を解析することにより、前記検査対象のX線画像の輝度値の分布を得る画像解析部と、
前記輝度値の分布に基づいて、前記検査対象の特徴量を抽出する特徴量抽出部と、
1個の貨物を撮像した基準X線画像の輝度値の分布から得られ・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、貨物の個数を正確に特定することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本開示の第1のX線検査装置を示す模式図である。
【図2】
図2は、同画像処理装置の構成を示すブロック図である。
【図3】
図3は、同画像処理装置による検査対象のX線画像の処理内容を示す説明図である。
【図4】
図4は、同画像処理装置により基準X線画像から基準特徴量を抽出する処理を示す説明図である。
【図5】
図5は、同画像処理装置により検査対象のX線画像から検査対象の特徴量を抽出する処理を示す説明図である。
【図6】
図6は、同X線検査方法を示すフローチャートである。
【図7】
図7は、同出力画像の具体例を示す説明図である。
1 X線検査装置
2 貨物
3 コンテナ
5 X線
10 X線撮像装置(撮像部)
20 画像処理装置
30 データベース作成部
32 前処理部
34 画像解析部
36 特徴量抽出部
38 計数部
40 出力画像生成部
50 貨物データベース(記憶部)
P1、P2、Pn ヒストグラムのピーク
P1’、P2’、Pn’ 正規分布のピーク
A1、A2、An 画像領域
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録