特許7925271IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

制御定数決定装置、制御定数決定方法及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、集中制御装置等により、所定のグループに所属する全ての分散型電源を制御するシステムでは、集中制御のためのインフラ構築等のコストがかかる場合がある。このため、分散型電源が接続される電力系統では、分散型電源の有効電力又は無効電力の出力を決定するために用いられる力率等の制御定数を、コストをかけることなく決定することが求められている。以上の事情を考慮して、本発明のひとつの態様は、コストの増加を抑制しつつ、分散型電源の有効電力又は無効電力の出力を決定するために用いられる制御定数を適切な値に決定することを目的のひとつとする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の好適な態様に係る制御定数決定装置は、電力系統に含まれる分散型電源の有効電力又は無効電力の出力を決定するために用いられる制御定数を決定する制御定数決定装置であって、前記電力系統に関する情報の入力を受け付ける受付部と、前記電力系統から供給される電力を使用する需要家により消費される消費電力及び前記分散型電源の有効電力に応じて不確実に変動する不確実変数の変動範囲において、前記受付部が受け付け・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 制御定数決定装置の一例を説明するための説明図である。
【図2】 最適化問題の定式化に用いられる変数の一例を説明するための説明図である。
【図3】 最適化問題の制約条件のうちの制御定数に関する等式制約を説明するための説明図である。
【図4】 実施形態の評価に用いた電力系統を示す図である。
【図5】 図4に示した分散型電源D1における有効電力の出力の時間変化を示すグラフである。
【図6】 図4に示した分散型電源D2における有効電力の出力の時間変化を示すグラフである。
【図7】 図4に示した母線B1の電圧の時間変化を示すグラフである。
【図8】 図4に示した母線B2の電圧の時間変化を示すグラフである。
【図9】 第1変形例に係る等式制約の一例を説明するための説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100…制御定数決定装置、110…処理装置、120…受付制御部、140…決定部、160…記憶装置、170…通信装置、180…入力装置、190…出力装置、B、B1、B2、B3…母線、B0…スラック母線、D、D1、D2…分散型電源、FD…送電線、G0、G1…確定電源、PR…定数決定プログラム、PSYS…電力系統、XF…変圧器。

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