技術分野
多重反射セルを有する光学装置、及びそれを用いたガス分析計
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ガス分析計では、多波長光源(連続光)を用いることで多種のガス種を取り扱うことができるが、多波長光源は、ランプ光やフィラメント光などの拡散光である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明における光学装置は、拡散光を出射する光源ユニットと、前記拡散光を集光するための集光用凹面ミラーと、前記集光用凹面ミラーで反射した光線を多重反射させる多重反射セルと、を有し、前記多重反射セルは、第1の凹面ミラーと、第2の凹面ミラーと、前記光線を入射し同じ位置から外部へ出射する光入出射口と、を備え、前記第1の凹面ミラー及び前記第2の凹面ミラーは、同じ曲率半径であり、前記第1の凹面ミラーと前・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、光源ユニットと多重反射セルとの間の光学系、及び多重反射セルの構成を適正化したことで、拡散光に適用でき、本発明の光学装置をガス分析計に適切に組み込むことができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本ガス分析計の全体構成図である。
【図2】
(a)は、光源ユニットの構成図であり、(b)は、光源ユニットから出射される光線の強度分布図である。
【図3】
ミラー間距離と曲率半径との関係に基づく多重反射の例を示す模式図である。
【図4】
多重反射セルに対する光線の入射点、出射点及び反射点を示す模式図である。
【図5】
本実施の形態の光学装置における光学系配置の一例を示す模式図である。
【図6】
本実施の形態の光学装置における光学系配置の一例を示す模式図である。
1 :ガス分析計
2 :光学装置
3 :受光装置
4 :光源ユニット
5 :集光用凹面ミラー
6 :第1の平面ミラー
7 :第2の平面ミラー
7a :穴
8 :多重反射セル
8a :内部空間
9 :光源
10 :軸外放物面ミラー
11 :窓
12 :第1の凹面ミラー
13 :第2の凹面ミラー
14 :光入出射口
15 :ガス導入部
16 :ガス排気部
17 :アパーチャ
L1~L6 :光線
a :入射点
b :出射点
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