特許7925324IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

軸受要素の製造方法及び軸受要素に関する。 本願は、2020年7月7日に出願された特願2020-117331に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

外輪2や内輪3等の軸受要素を低コストで造るためには、工程数をできる限り少なく抑えたり、後処理における切削加工量や研削加工量を少なく抑えたりすることが望まれる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様における軸受要素の製造方法は、所定形状を含む第1ピースを用意する第1工程であり、前記所定形状は軸方向に並んで配される第1リング部と第2リング部とを含み、前記第1リング部の内径及び外径は前記第2リング部の内径及び外径に比べてそれぞれ大きい、前記第1工程と、前記第1ピースを加工して第2ピースを得る第2工程であり、前記第2ピースは、前記第1リング部に対応する第3リング部と前記第2リン・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の態様によれば、軸受要素を低コストで製造することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、ラジアル転がり軸受の1例を示す、部分切断斜視図である。
【図2】 (A)は、外輪の内部のファイバーフローの様子を示す断面図であり、(B)は、(A)のX部拡大図である。
【図3】 図3は、内輪の内部のファイバーフローの様子を示す、図1のY部拡大図である。
【図4】 (A)~(H)は、第1実施例に係る製造方法により、単一の円柱状素材を、大径円筒部材及び小径円筒部材に加工する工程を順番に示す断面図である。
【図5】 図5は、第1実施例における、第3工程を示す断面図である。
【図6】 図6は、第1実施例における、第4工程を示す断面図である。
【図7】 図7は、第1実施例における、第5工程を示す断面図である。
【図8】 図8は、第1実施例における、第6工程を示す断面図である。
【図9】 図9は、第1実施例における、第7工程を示す断面図である。
【図10】 図10は、第1実施例における、第8工程を示す断面図である。
【図11】 (A)は、予備素材の内部のファイバーフローの様子を示す断面図であり、(B)は、予備中間素材の内部のファイバーフローの様子を示す断面図である。
【図12】 (A)~(H)は、第2実施例に係る製造方法により、単一の円柱状素材を、大径円筒部材と小径円筒部材とに加工する工程を順番を示す断面図である。
【図13】 図13は、第2実施例における、第4工程を示す断面図である。
【図14】 図14は、第2実施例における、第5工程を示す断面図である。
【図15】 図15は、第2実施例における、第6工程を示す断面図である。
【図16】 (A)~(H)は、第3実施例に係る製造方法により、単一の円柱状素材を、大径円筒部材及び小径円筒部材に加工する工程を順番に示す断面図である。
【図17】 図17は、第3実施例における、第4工程を示す断面図である。
【図18】 図18は、第3実施例における、第6工程を示す断面図である。
【図19】 図19は、第3実施例における、第7工程を示す断面図である。
【図20】 (A)~(H)は、第4実施例に係る製造方法により、単一の円柱状素材を、大径円筒部材及び小径円筒部材に加工する工程を順番に示す断面図である。
【図21】 図21は、第4実施例における、第6工程を示す断面図である。
【図22】 (A)~(H)は、第5実施例に係る製造方法により、単一の円柱状素材を、大径円筒部材及び小径円筒部材に加工する工程を順番に示す断面図である。
【図23】 (A)~(G)は、第6実施例に係る製造方法により、単一の円柱状素材を、大径円筒部材及び小径円筒部材に加工する工程を順番に示す断面図である。
【図24】 (A)~(H)は、第7実施例に係る製造方法により、単一の円柱状素材を、大径円筒部材及び小径円筒部材に加工する工程を順番に示す断面図である。
【図25】 (A)~(H)は、第8実施例に係る製造方法により、単一の円柱状素材を、大径円筒部材及び小径円筒部材に加工する工程を順番に示す断面図である。
【図26】 (A)~(G)は、第9実施例に係る製造方法により、単一の円柱状素材を、大径円筒部材及び小径円筒部材に加工する工程を順番に示す断面図である。
【図27】 (A)~(I)は、第10実施例に係る製造方法により、単一の円柱状素材を、大径円筒部材及び小径円筒部材に加工する工程を順番に示す断面図である。
【図28】 (A)~(J)は、第11実施例に係る製造方法により、単一の円柱状素材を、大径円筒部材及び小径円筒部材に加工する工程を順番に示す断面図である。
【図29】 図29は、軸受要素(第1リング要素)の軸方向断面におけるメタルフローの一例を示す模式図である。
【図30】 図30は、軸受要素(外輪)の軸方向断面におけるメタルフローの一例を示す模式図である。
【図31】 図31は、軸受が適用されたモータの概略構成図である。
【図32】 (A)は、ビレットを示す断面図であり、(B)は、第1中間素材を示す断面図であり、(C)は、第2中間素材を示す断面図である。
【図33】 (A)~(C)は、ビレットを第1中間素材に加工する工程を順番に示す断面図である。
【図34】 (A)及び(B)は、第1中間素材を第2中間素材に加工する工程を順番に示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 ラジアル転がり軸受 2 外輪 2a 外輪軌道 2b1、2b2 外径側面取り部 3 内輪 3a 内輪軌道 3b1、3b2 内径側面取り部 4 転動体 5 ビレット 6 第1プレス加工装置 6a パンチ 6b カウンタパンチ 6c フローティングダイ 6d 弾性部材 7 第1中間素材 7a 円板状部 7b 小径円筒部 8 第2プレス加工装置 8a ダイス 8a1 大径部 8a2 小径部 8a3 段差面 8b パンチ 8c マンドレル 8d キャビティ 9 第2中間素材 9a 側板部 9b 大径円筒部 9c 小径円筒部 9d 底部 10 円柱状素材(ビレット) 11 大径円筒部材(第1リング要素) 12 小径円筒部材(第2リング要素) 13 予備中間素材(第1ピース) 13a 側板部 13b 大径円筒部(第1リング部) 13c 小径円筒部(第2リング部) 14 予備素材(第1ピース) 15 プレス加工装置 15a ダイス 15a1 大径部 15a2 小径部 15a3 段差面 15b マンドレル 15c パンチ 16 第1中間素材(第2ピース) 16a 大径円筒部(第3リング部) 16b 小径円筒部(第4リング部) 16c 接続板部 16d 隔壁部 17 プレス加工装置 17a ダイス 17a1 大径部 17a2 小径部 17a3 段差面 17b 内側押圧パンチ(第2部材) 17b1 面取り成形部 17c 外側押圧パンチ(第1部材) 17d 押えパンチ 17e 内側カウンタパンチ(第4部材) 17e1 面取り成形部 17f 外側カウンタパンチ(第3部材) 18 第2中間素材 18a 大径円筒部 18b 小径円筒部 18c 接続板部 18d 隔壁部 19 プレス加工装置 19a ダイス 19a1 大径部 19a2 小径部 19a3 段差面 19a3a 平坦面部 19a3b 面取り成形部 19b 押圧パンチ 19c マンドレル 19d スリーブ 20 第3中間素材 20a 大径円筒部 20b 小径円筒部 20c 接続板部 21 プレス加工装置 21a ダイス 21b シェービングカッター 21b1 刃部 21c 押えパンチ 22 予備大径円筒部材 22a 大径円筒部 22b 内向鍔部 23 プレス加工装置 23a ダイス 23b スリーブ 23c 押えパンチ 23d 打ち抜きパンチ 24 プレス加工装置 24a ダイス 24b スリーブ 24b1 面取り成形部 24c シェービングカッター 24c1 刃部 25 第1中間素材(第1ピース) 25a 大径円筒部(第1リング部) 25b 小径円筒部(第2リング部) 25c 接続板部 26 プレス加工装置 26a ダイス 26a1 大径部 26a2 小径部 26a3 段差面 26a3a 平坦面部 26a3b 面取り成形部 26b 押圧パンチ 26c 打ち抜きパンチ 27 第2中間素材(第2ピース) 27a 大径円筒部(第3リング部) 27b 小径円筒部(第4リング部) 27c 接続板部 28 プレス加工装置 28a ダイス 28a1 大径部 28a2 小径部 28a3 段差面 28b 内側押圧パンチ(第2部材) 28b1 面取り成形部 28c 外側押圧パンチ(第1部材) 28d 押えパンチ 28e 内側カウンタパンチ(第4部材) 28e1 面取り成形部 28f 外側カウンタパンチ(第3部材) 29 プレス加工装置 29a ダイス 29b スリーブ 29c シェービングカッター 29c1 刃部 30 第1中間素材(第1ピース) 30a 大径円筒部(第1リング部) 30b 小径円筒部(第2リング部) 30c 接続板部 31 プレス加工装置 31a ダイス 31b 押えパンチ 31b1 小径部 31b2 大径部 31b3 段差面 31c 打ち抜きパンチ 32 第2中間素材(第1ピース、第2ピース) 32a 大径円筒部(第1リング部、第3リング部) 32b 小径円筒部(第2リング部、第4リング部) 32b1 余肉部 32c 接続板部 33 第3中間素材(第2ピース) 33a 大径円筒部(第3リング部) 33b 小径円筒部(第4リング部) 33c 接続板部 33d 余肉部 34 プレス加工装置 34a ダイス 34a1 大径部 34a2 小径部 34a3 面取り成形部 34b マンドレル(第4部材) 34b1 小径部 34b2 大径部 34b3 段差面 34c スリーブ(第3部材) 34d 押圧パンチ(第1部材) 34e 扱きパンチ(第2部材) 35 プレス加工装置 35a ダイス 35a1 小径部 35a2 大径部 35a3 段差面 35b 押えパンチ 35c 打ち抜きパンチ 35d シェービングカッター 36 プレス加工装置 36a ダイス 36a1 大径部 36a2 小径部 36a3 段差面 36a3a 面取り成形部 36b 押えパンチ 36c 押圧パンチ 36d シェービングカッター 36e カウンタパンチ 37 第2中間素材 37a 大径円筒部 37b 小径円筒部 37c 接続板部 38 第1中間素材(第2ピース) 38a 大径円筒部(第3リング部) 38b 小径円筒部(第4リング部) 38c 接続板部 39 第1中間素材(第1ピース) 39a 側板部 39b 大径円筒部(第1リング部) 39c 小径円筒部(第2リング部) 40 第2中間素材(第2ピース) 40a 大径円筒部(第3リング部) 40b 小径円筒部(第4リング部) 40c 接続板部 40d 隔壁部 41 第3予備中間素材 41a 大径円筒部 41b 小径円筒部 41c 接続板部 42 第2中間素材 42a 大径円筒部 42b 小径円筒部 42c 接続板部 43 第3中間素材 43a 大径円筒部 43b 小径円筒部 43c 接続板部 44 第1予備大径円筒部材 44a 大径円筒部 44b 内向鍔部 45 第2予備大径円筒部材 45a 大径円筒部 45b 内向鍔部

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