技術分野
電力変換装置等
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】直流電力供給源と電力変換装置を介して接続される直流電力線の急峻な電圧変動を抑制することが可能な技術を提供する。
【解決手段】本開示の一電力変換装置50は、一端に直流電力供給源40が接続されると共に、他端に直流バス30が接続され、一端側と他端側との間で昇圧又は降圧を行うチョッパ回路52と、前記電力変換部の動作を制御する制御部54と、を備え、前記制御部は、電力変換装置50の他端側のバス電圧Vcfの指令値(バス電圧指令値Vcf*)と検出値との電圧偏差ΔVcfに比例する第1の関数(例えば、電圧偏差ΔVcfそのもの)の値と、電圧偏差ΔVcfの絶対値の増加に応じて増加し且つ電圧偏差ΔVcfの絶対値の増加に応じて増加率が増加するように規定される、電圧偏差ΔVcfに関する第2の関数(例えば、ΔVcfの二乗の関数としての補正量Kc)の値との加算値に基づき、バス電圧Vcfを制御する。
【選択図】図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、例えば、直流電力線と、直流電力線に接続される機器とでやり取りされる電力が急峻に変化すると、結果として、直流電力線の電圧が急峻に変動する可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するため、本開示の一実施形態では、
一端に直流電力供給源が接続されると共に、他端に直流の電力線が接続され、一端側と他端側との間で昇圧又は降圧を行う電力変換部と、
前記電力変換部の動作を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記他端側の電圧の指令値と検出値との偏差に比例する第1の関数の値と、前記偏差の絶対値の増加に応じて増加し且つ前記偏差の絶対値の増加に応じて増加・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
上述の実施形態によれば、直流電力供給源と電力変換装置を介して接続される直流電力線の急峻な電圧変動を抑制することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
電力システムの一例の構成を示す図である。
【図2】
直流バス及び電源システムの一例の構成を示す図である。
【図3】
制御部の第1例を示す機能ブロック図である。
【図4】
電圧偏差と補正量との関係の一例を示す図である。
【図5】
バス電圧の時間変化の具体例を示すタイムチャート図である。
【図6】
制御部の第2例を示す機能ブロック図である。
【図7】
制御部の第3例を示す機能ブロック図である。
【図8】
制御部の第4例を示す機能ブロック図である。
1 電力システム
2 電源システム
3 負荷システム
10 電力系統
20 電力変換装置
30 直流バス
30N 電力線
30P 電力線
40 直流電力供給源
50 電力変換装置
51 電力線
51N 電力線
51P 電力線
52 チョッパ回路
52C コンデンサ
52D1 ダイオード
52D2 ダイオード
52L インダクタ
52S1 半導体スイッチ
52S2 半導体スイッチ
53 フィルタ回路
53C コンデンサ
53L インダクタ
54 制御部
55 センサ
60 電気負荷
70 電力変換装置
541 バス電圧指令生成部
542 電圧制御部
543 電流制御部
544 ゲート信号出力部
5421 偏差演算部
5422 補正量演算部
5422A 絶対値演算部
5422B 二乗演算部
5422C ゲイン乗算部
5422D ゲイン乗算部
5422E ゲイン乗算部
5423 フィードバック値演算部
5423A フィードバック値演算部
5423B フィードバック値演算部
5424 PI制御部
5424A P制御部
5424B I制御部
5424C 電流指令値出力部
5425 補正量演算部
5425A 二乗演算部
5425B 三乗演算部
5425C ゲイン乗算部
5425D ゲイン演算部
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