特許7925650IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

圧縮成形体、ステータ、モータ、圧縮成形体の製造方法及びステータの製造方法に係り、更に詳細には、磁性体粉を圧縮した圧縮成形体、該圧縮成形体を有するステータ、モータ、圧縮成形体の製造方法及びステータの製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1のステータコアは、磁性体粉の圧縮成形体にコイルを取り付けるため、圧縮成形体とコイルとの密着性が低く、圧縮成形体とコイルとの間に空隙が生じ易く、磁性体粉の充填欠陥等を防止するために伝熱特性を犠牲にしている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、目的を達成すべく鋭意検討を重ねた結果、金属柱と共に磁性体粒子を加圧圧縮して圧縮成形体とした後、金属柱同士を電気的に接続してコイルを形成することにより、目的が達成できることを見出し、本発明を完成するに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、金属柱と共に磁性体粒子に加圧圧縮して圧縮成形体とした後、金属柱同士を電気的に接続してコイルを形成することとしたため、磁性体粒子の充填欠陥がなく、導体(金属柱)磁性体粒子との密着性が高く電流容量を増大できる圧縮成形体、ステータ、モータ、圧縮成形体の製造方法及びステータの製造方法を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 金属柱の一例を示す斜視図である。
【図2】 表面に凹部を有する金属柱が磁性体粒子の圧粉体に包摂された状態を説明する図である。
【図3】 金属柱を半導体素子で繋ぎコイルを形成したステータの一例を示す図である。
【図4】 金属柱を半導体素子で繋ぎコイルを形成したステータの他の一例を示す図である。
【図5】 金属柱を導体で繋ぎコイルを形成したステータの一例を示す図である。
【図6】 金属柱を導体で繋ぎコイルを形成したステータの他の一例を示す図である。
【図7】 圧縮成形体を作製する過程を説明する図である。
【図8】 凸部を有する可動型で圧縮する状態を説明する図である。
【図9】 可動型の凸部が円環状に並んだ金属柱の内側を貫いて圧縮する状態を説明する図である。
【図10】 可動型と固定型を上下反転させて可動型の凸部が円環状に並んだ金属柱の内側を貫いて圧縮する状態を説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 ステータ(圧縮成形体) 2 磁性体粒子 3 金属柱 31 凹部 32 リング状金属材 4 半導体素子 5 導体 6a 金型(固定型) 6b 金型(可動型) 61 凸部 62 スライド部

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