特許7928077IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

玉軸受

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一般的に、玉軸受などの転がり軸受では、グリースなどの潤滑剤が用いられる。このような転がり軸受では、その回転抵抗(回転トルク)の要因として、グリースの撹拌抵抗およびグリースの転がり粘性抵抗が挙げられる。グリースの撹拌抵抗に、グリースのせん断抵抗が含まれることから、転がり軸受の回転抵抗を低減するためには、グリースのせん断抵抗の小さくするのが好ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本開示の玉軸受は、外輪と、内輪と、前記外輪と前記内輪との間に転動自在となって設けられている複数の玉と、前記複数の玉を保持する保持器と、を備え、前記保持器は、前記玉の軸方向一方側に位置する環状部と、前記環状部から軸方向他方側に延びる複数の柱部と、を有し、前記環状部の軸方向他方側であって周方向で隣り合う2つの前記柱部の間の空間が、一つの前記玉を収容するポケットであり、前記ポケットは、前記玉・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、玉軸受において、回転抵抗を低減することが可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、玉軸受を含む軸受装置の一例を示す断面図である。
【図2】 図2は、第一の玉軸受の断面図である。
【図3】 図3は、第一の玉軸受において玉を省略した場合の断面図である。
【図4】 図4は、複数の玉および保持器の斜視図である。
【図5】 図5は、保持器の斜視図である。
【図6】 図6は、ポケットを拡大して示す説明図である。
【図7】 図7は、保持器の一部を内周側から見た斜視図である。
【図8】 図8は、保持器の変形例1を示す図である。
【図9】 図9は、保持器の変形例2を示す図である。
【図10】 図10は、他の形態の保持器を示す説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

11 外輪 13 玉 14 保持器 17 内輪 18 第一の玉軸受(玉軸受) 20 環状部 20a,20b 環状部 21 柱部 21a 第一柱部 21b 第二柱部 22 ポケット 23 ポケット面 24 柱本体 25 爪部 25a 第一爪部 25b 第二爪部 30 凹面 31 第一平面 32 第二平面 33 第三平面 34 第四平面 B 間隔 D 直径 K 仮想球面 P ポケット中心 S 回転中心線(自転軸)

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