特許7928123IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ヘッドホルダに対して着脱可能な液体吐出ヘッドを備えた液体吐出装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述のような液体吐出装置においては、液体吐出ヘッドをヘッドホルダに装着する際に、供給チューブの一端を保持するジョイント部と液体吐出ヘッドとを接続する作業等が必要となる。このような作業を行う際に、ヘッドホルダにおける作業を行う箇所の姿勢が不安定であると、作業が行い難い。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の観点によると、本発明の液体吐出装置は、液体を吐出する吐出口を有する液体吐出ヘッドと、前記液体吐出ヘッドを着脱可能に保持するヘッドホルダと、液体を貯留するタンクと、一端部が前記タンクに接続された供給チューブと、フレームと、を備えており、前記ヘッドホルダはジョイント部を有しており、前記ジョイント部は、前記供給チューブの前記一端部とは反対側の他端部を保持可能であり、前記液体吐出ヘッドに接続さ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の観点によると、ヘッドホルダにおけるジョイント部が配置される重複部分は、フレームと当接可能である。また、第2の観点によると、ヘッドホルダにおける固定部材が取り付けられる重複部分は、フレームと当接可能である。したがって、本発明の液体吐出装置によると、液体吐出ヘッドをヘッドホルダに装着する際に、ジョイント部と液体吐出ヘッドとを接続する作業(第1の観点)や、固定部材によりヘッドホルダに対して液体吐出ヘッドを固定する作業(第2の観点)を行うときに、ヘッドホルダにおける作業箇所である重複部分の姿勢を安定させることができる。よって、液体吐出ヘッドをヘッドホルダに装着する際の作業性を向上させることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1実施形態にかかるプリンタの概略構成図である。
【図2】 図1に示すガイドレール、キャリッジ及び記録ヘッドユニットのII-II線断面図である。
【図3】 チューブジョイントの本体部の斜視図である。
【図4】 (a)はサブタンクの本体部の斜視図であり、(b)は接続部材の斜視図である。
【図5】 チューブジョイント、サブタンク及びインクジェットヘッドの内部に形成されたインク流路を示す図である。
【図6】 記録ヘッドユニットをキャリッジに装着する手順を示す図であり、(a)は記録ヘッドユニット嵌め込み前の状態を示し、(b)は記録ヘッドユニット嵌め込み後の状態を示し、(c)は装着完了の状態を示す。
【図7】 第2実施形態にかかるプリンタを説明する図であり、(a)はサブタンクの本体部、チューブジョイント及び固定部材の分解斜視図であり、(b)は記録ヘッドユニットをキャリッジに装着した状態を示す図である。
【図8】 第3実施形態にかかるプリンタの記録ヘッドユニットをキャリッジに装着した状態を示す図である。
【図9】 (a)は第1実施形態の第1変形例にかかるチューブジョイントとサブタンクとの接続を説明する図であり、(b)は第1実施形態の第2変形例にかかるチューブジョイントとサブタンクとの接続を説明する図である。
【図10】 (a)は第1実施形態の第3変形例にかかるダンパ室を示す図であり、(b)は第1実施形態の第4変形例にかかるダンパ室を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 プリンタ(液体吐出装置) 3 ガイドレール(フレーム、ガイド部材) 4 キャリッジ(ヘッドホルダ) 5 チューブジョイント(ジョイント部) 6 記録ヘッドユニット(液体吐出ヘッド) 11 給紙ローラ(搬送部) 12 排紙ローラ(搬送部) 34 吐出口 43 重複部分 53、54 ダンパ室(第2ダンパ室) 73、74 ダンパ室(第1ダンパ室) 78 連結流路(エアトラップ室) 85 接続部材 91 インクカートリッジ(タンク) 92 供給チューブ 190 固定部材 202 ガイドシャフト(フレーム、ガイド部材) 214 ローラホルダ(フレーム)

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