特許7928242IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

圧接状態切換装置、定着装置、および画像形成装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

文献には、カム機構が加圧ローラーと加圧パッドとを離間させて圧接解除状態に切り換えることが開示されている。加圧ローラーは、経時後の膨潤、熱変形などにより、径が変化することがある。そのため、カム機構によって加圧ローラーと加圧パッドとを一定量相対移動させても、定着ニップにおける加圧ローラーと加圧パッドとの離間量が一定しないことがある。加圧ローラーと加圧パッドとが十分に離間していないと、加圧ローラーと加圧パッドとの間に詰まった用紙を取り除こうとするときの操作力が大きくなり、用紙が破れることがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示では、以下の圧接状態切換装置が提案される。 (第1項)第1加圧部材と第2加圧部材との圧接状態を切り換える圧接状態切換装置は、第1加圧部材と第2加圧部材とを近接させる向きに付勢する第1付勢部材と、第1加圧部材と第2加圧部材とを近接させる向きに付勢する第2付勢部材と、を備えている。圧接状態切換装置は、第1加圧部材と第2加圧部材との相対位置を、最も接近する第1の位置、中間の第2の位置、お・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、第1加圧部材と第2加圧部材との間に発生した用紙詰まりを容易に解消することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る画像形成装置の概略図である。
【図2】 実施の形態1に係る定着装置の概略断面図である。
【図3】 実施の形態1に係る圧接状態切換装置の構成を示す側面図である。
【図4】 実施の形態1に係る圧接状態切換装置の構成を示す斜視図である。
【図5】 第2リンクレバーの周辺の拡大図である。
【図6】 全圧状態を説明する図である。
【図7】 全圧状態におけるガイドピンの配置を示す拡大図である。
【図8】 全圧状態における加圧ローラーと定着パッドとの配置を示す拡大図である。
【図9】 軽圧状態を説明する図である。
【図10】 軽圧状態におけるガイドピンの配置を示す拡大図である。
【図11】 軽圧状態における加圧ローラーと定着パッドとの配置を示す拡大図である。
【図12】 圧解除状態を説明する図である。
【図13】 圧解除状態におけるガイドピンの配置を示す拡大図である。
【図14】 圧解除状態における加圧ローラーと定着パッドとの配置を示す拡大図である。
【図15】 実施の形態2に係る圧接状態切換装置の構成を示す斜視図である。
【図16】 実施の形態2の第2リンクレバーの周辺の拡大図である。
【図17】 全圧状態を説明する図である。
【図18】 全圧状態におけるガイドピンの配置を示す拡大図である。
【図19】 軽圧状態を説明する図である。
【図20】 軽圧状態におけるガイドピンの配置を示す拡大図である。
【図21】 圧解除状態を説明する図である。
【図22】 圧解除状態におけるガイドピンの配置を示す拡大図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 画像形成装置、2A 画像形成部、30 定着装置、32 定着パッド、33 加熱ローラー、33a 加熱源、34 定着ベルト、35 支持部材、39 加圧ローラー、100 圧接状態切換装置、110,210 メインフレーム、120,220 サブフレーム、121,221 支軸、122,222 保持板、123,124,223,224 バネ掛止部、125,225 当接部、130,230 第1切換部、131,231 第1リンクレバー、132,142,232,242 揺動軸、133,233 第1圧接バネ、135,145,235 長穴、136,236 駆動ピン、137,237 駆動ロッド、138,238 駆動円板、139 平歯車、140,240 第2切換部、141,241 第2リンクレバー、144,244 第2圧接バネ、145a 円弧部、145b 拡幅部、149,249 ガイドピン、160 圧接状態切換モーター、241a ベース部、241b ガイド形成部、245 ガイド穴、245a 円弧縁、1311,2311 バネ掛止ピン、1411,2411 バネ掛止穴、N ニップ部、S 用紙、T トナー。

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