特許7928289IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ハブユニット軸受及びその製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

転動体設置空間の軸方向外側の開口を塞ぐシールリングは、保持器に転動体を保持してなる組立体を外輪の外輪軌道の内径側に配置した後、外輪とハブを構成するハブ輪とを組み合わせる前に、外輪に対して軸方向外側から圧入により組み付けられている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様のハブユニット軸受は、外輪と、ハブと、複数個の転動体と、シールリングとを備える。 前記外輪は、内周面に複列の外輪軌道を有する。 前記ハブは、外周面に複列の内輪軌道を有する。 前記複数個の転動体は、前記複列の外輪軌道と前記複列の内輪軌道との間に転動自在に配置されている。 前記シールリングは、前記外輪の軸方向外側の端部に固定された金属製で円環状の芯金と、該芯金に結合・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様にかかるハブユニット軸受及びその製造方法によれば、シールリングが正規の位置に組み付けられているか否かを容易にかつ正確に確認することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施の形態の第1例のハブユニット軸受を示す断面図である。
【図2】 図2は、図1の部分拡大図である。
【図3】 図3は、実施の形態の第1例のハブユニット軸受に組み込まれるシールリングを取り出し、各部の形状を自由状態で示す、断面図である
【図4】 図4は、実施の形態の第1例のハブユニット軸受に組み込まれるシールリングを製造するための加硫成形工程の1例を示す部分断面図である。
【図5】 図5(A)及び図5(B)は、実施の形態の第1例のハブユニット軸受の製造工程のうち、シールリングを外輪に組み付ける工程を工程順に示す断面図である。
【図6】 図6(A)及び図6(B)は、実施の形態の第1例に関して、シールリングが正規の位置に組み付けられているか否かを確認する工程を示す断面図であり、図6(A)は正規の位置に組み付けられている場合を示し、図6(B)は正規の位置に組み付けられていない場合を示す。
【図7】 図7は、実施の形態の第2例を示す、図3に相当する図である。
【図8】 図8は、実施の形態の第2例を示す、図5に相当する図である。
【図9】 図9は、実施の形態の第2例を示す、図6に相当する図である。
【図10】 図10は、従来構造のハブユニット軸受に組み込まれたシールリングを示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 ハブユニット軸受 2 外輪 3 ハブ 4a、4b 転動体 5、5a シールリング 6a、6b 外輪軌道 7 端面 8 静止フランジ 9 支持孔 10a、10b 内輪軌道 11 回転フランジ 12 パイロット部 13 スプライン孔 14 溝肩部 15 曲面部 16 内径側平面部 17 段部 18 外径側平面部 19 取付孔 20 ねじ孔 21 内輪 22 ハブ輪 23 小径段部 24 段差面 25 かしめ部 26a、26b 保持器 27 転動体設置空間 28 芯金 29 シール材 30 シール嵌合筒部 31 外向鍔部 32 補強筒部 33 支持板部 34 芯金側通孔 35 切り欠き部 36 シール基部 37a、37b、37c シールリップ 38 外側覆い部 39 内側覆い部 40 堰部 41 庇リップ 42 シール側通孔 43 基部 44 ガスケット部 45 形状変化部 46 堰部本体 47 堰部張出体 48 リップ部 49 組み合わせシールリング 50 組立体 51 押圧治具 52 確認用治具 53 確認用突起部 54 上型 55 第1キャビティ 56 下型 57 第2キャビティ 100 ハブユニット軸受 101 転動体設置空間 102 シールリング 103 外輪 104 ハブ 105 芯金 106 シール材 107 シール嵌合筒部 108 外向鍔部 109 補強筒部 110 支持板部 111a、111b、111c、111d シールリップ 112 堰部 113 庇リップ 114 外側覆い部 115 回転フランジ 116 堰部本体 117 堰部張出体 118 リップ部

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