特許7928299IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コネクタ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

のようなコネクタにおいて、シールドシェルによる電磁シールド機能が不要な場合、シールドシェルの配置を省略することができる。このようにシールドシェルの配置を省略したコネクタと、シールドシェルを配置したコネクタとにおいて、インナーハウジング及びアウターハウジングを共用することは、例えば、部品の種類を削減するという観点で有利である。ところが、シールドシェルの配置を省略した場合、インナーハウジングとアウターハウジングとの隙間が広がるため、アウターハウジングに対してインナーハウジングが変位するがたつきが発生し易くなる。このようなインナーハウジングのがたつきが、端子を収容するインナーハウジングの先端部で発生すると、例えば、相手コネクタとの接続を円滑に行うことが困難となったり、相手コネクタとの接続部分における耐振動性能が低下したりするおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のコネクタは、電線と前記電線に接続される端子とを有する端子付き電線と、前記端子付き電線を収容するインナーハウジングと、前記インナーハウジングを収容するアウターハウジングと、前記インナーハウジングと前記アウターハウジングとの間に設けられ、導電性を有するシールドシェルを配置可能なシェル配置部と、を備え、前記インナーハウジング及び前記アウターハウジングは、前記端子を相手端子と接続可能とする開・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のコネクタによれば、シールドシェルの有無に関わらずに、アウターハウジングに対してインナーハウジングの先端部が変位するがたつきの発生を抑えることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、一実施形態におけるコネクタ及び相手コネクタを示す斜視図である。
【図2】 図2は、コネクタを示す分解斜視図である。
【図3】 図3は、図1の3-3線に沿った断面図である。
【図4】 図4は、コネクタを示す部分正面図である。
【図5】 図5は、図4の5-5線に沿った断面図である。
【図6】 図6は、コネクタの下部を示す正面図である。
【図7】 図7は、図6の7-7線に沿った断面図である。
【図8】 図8は、コネクタの下部を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 コネクタ 20 端子付き電線 21 電線 21a 芯線 21b 第1絶縁被覆 21c 第2絶縁被覆 22 端子 22a 連結部挿入凹部 30 ハウジング 40 インナーハウジング 41 第1基端部 42 第1先端部 43 第1前壁 43a 第1開口部 44 第1後壁 45 第1側壁 46 第1先端壁 47 溝部 50 アウターハウジング 51 第2基端部 52 第2先端部 53 第2開口部 54 第2後壁 54a 第1支持部挿入凹部 54b 第2支持部挿入凹部 55 第2側壁 56 第2先端壁 57 挿入凹部 60 シールドシェル 61 第3基端部 62 第3先端部 63 第3開口部 64 第3後癖 65 第3側壁 66 第3先端壁 70 先端部位置決め構造 71 位置決め用凸部 72 位置決め用凹部 80 基端部位置決め構造 81 インナー基端側凸部 81a 第1インナー基端側凸部 81b 第2インナー基端側凸部 81c 第3インナー基端側凸部 81d 第4インナー基端側凸部 82 アウター基端側凸部 82a 第1アウター基端側凸部 82b 第2アウター基端側凸部 82c 第3アウター基端側凸部 82d 第4アウター基端側凸部 90 リテーナ 91 支持部 92 連結部 100 相手コネクタ SP シェル配置部

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