特許7928530IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光学異方性積層体及びその製造方法、並びに、円偏光板及び画像表示装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

画像表示装置は、高温となる環境で使用される場合がある。したがって、画像表示装置に組み込まれる光学異方性積層体は、耐熱性を有し、熱による位相差変動が小さいことが好ましい。 しかし、特許文献1及び2の技術では、直線偏光子と組み合わせることにより、表示面の正面方向及び傾斜方向の両方において外光の反射による色付きを抑制できる円偏光板を得ることができ、かつ耐熱性に優れた光学異方性積層体を得ることが難しい場合があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、前記課題を解決するべく、鋭意検討した。その結果、特定の光学特性を備えた、第一光学異方性層、第二光学異方性層、及び第三光学異方性層を含む、光学異方性積層体により、前記課題が解決できることを見出し、本発明を完成させた。 すなわち、本発明は、以下を提供する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、表示面の正面方向及び傾斜方向の両方において外光の反射による色付きを抑制可能な円偏光板を得ることができ、かつ耐熱性に優れた光学異方性積層体;前記光学異方性積層体の製造方法;前記光学異方性積層体を含む円偏光板;前記光学異方性積層体を含む画像表示装置;を提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一光学異方性積層体を模式的に示す断面図である。
【図2】 図2は、実施例及び比較例でのシミュレーションにおいて、色空間座標の計算を行う際に設定した評価モデルの様子を模式的に示す斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 反射面 11 反射面の法線方向 12 基準方向 20 観察方向 φ 方位角 ρ 極角 100 光学異方性積層体 110 第一光学異方性層 120 第二光学異方性層 130 第三光学異方性層

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります