特許7928538IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

転動装置の診断方法、診断装置、およびプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の手法により潤滑膜厚さと金属接触割合を算出することが可能であるが、その算出のためには、多くのパラメータを必要とし、それらのパラメータの多くは一義的に設定することが難しいという側面がある。一方、診断対象などによっては、より簡易な方法で診断することが求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために本発明は以下の構成を有する。すなわち、潤滑剤により転動体と周辺部材とが潤滑される転動装置の診断方法であって、 前記転動体と、前記周辺部材とから構成される電気回路に交流電圧を印加し、 前記交流電圧の印加時の前記電気回路のインピーダンスおよび位相角を測定し、 測定した前記インピーダンスおよび前記位相角、前記交流電圧の角周波数、前記転動装置内の前記転動体の数およ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、従来の手法よりも簡易な手法にて転動装置内部の潤滑状態を診断することが可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一診断処理を適用可能なシステムの構成例を示す概略図。
【図2】 転がり軸受の接触領域を説明するための概念図。
【図3】 転がり軸受の接触領域周りの等価回路を説明するための図。
【図4】 本発明の一診断処理のフローチャート。
【図5A】 従来方法による診断結果を説明するためのグラフ図。
【図5B】 本発明の一診断方法による診断結果を説明するためのグラフ図。
【図6】 従来方法における課題を説明するための図。

代表図 図1本件の代表的な図

1 外輪(外方部材) 3 内輪(内方部材) 5 転動体 6 金属接触部 7 回転軸 8 転がり軸受 9 油膜(潤滑膜) 10 軸受装置(転動装置) 12 回転コネクタ 14 モータ 20 LCRメータ 30 診断装置

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