特許7928626IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

飛行体のプロペラおよび駆動用モータを支持するための飛行体用回転支持装置、および該飛行体用回転支持装置の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特開2020-72530号公報に記載された従来構造では、それぞれの深溝玉軸受に予圧が付与されていないため、それぞれの深溝玉軸受のアキシアル内部隙間の分だけ、静止側支持部材と回転側支持部材が軸方向に相対変位可能となる。したがって、飛行体を車両の荷台などに載せて搬送する際に、回転側支持部材が静止側支持部材に対して軸方向に振動し、その結果、回転側支持部材に支持されたモータロータやプロペラが傷みやすくなる可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様の飛行体用回転支持装置は、静止体と、回転体と、複数個の玉とを備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、軸受性能を確保しつつ、小型化を効率的に図ることができる飛行体用回転支持装置、およびその製造方法を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本開示の実施の形態の第1例の飛行体用回転支持装置を含む回転駆動装置の断面図である。
【図2】 図2は、第1例の飛行体用回転支持装置の断面図である。
【図3】 図3は、第1例の飛行体用回転支持装置を上方から見た斜視図である。
【図4】 図4は、第1例の飛行体用回転支持装置を下方から見た斜視図である。
【図5】 図5は、第1例の飛行体用回転支持装置を水平方向から見た側面図である。
【図6】 図6は、第1例の飛行体用回転支持装置を上方から見た図である。
【図7】 図7は、第1例の飛行体用回転支持装置を下方から見た図である。
【図8】 図8(a)は、本開示の飛行体用回転支持装置に適用可能な環状部材の第1の別例の断面図であり、図8(b)は、該環状部材を図8(a)の下方から見た図である。
【図9】 図9(a)は、本開示の飛行体用回転支持装置に適用可能な環状部材の第2の別例の断面図であり、図9(b)は、該環状部材を図9(a)の下方から見た図である。
【図10】 図10は、本開示の実施の形態の第2例の飛行体用回転支持装置の断面図である。
【図11】 図11は、本開示の実施の形態の第3例の飛行体用回転支持装置の断面図である。
【図12】 図12は、本開示の実施の形態の第4例の飛行体用回転支持装置の断面図である。
【図13】 図13は、本開示の参考例の飛行体用回転支持装置の断面図である。
【図14】 図14(a)~図14(d)は、本開示の飛行体用回転支持装置の効果を確認するために行ったシミュレーションのモデルを表した断面模式図である。
【図15】 図15(a)~図15(c)は、前記シミュレーションのうち、パターン(1)での軸受性能シミュレーションの結果を示すグラフである。
【図16】 図16(a)~図16(c)は、前記シミュレーションのうち、パターン(2)での軸受性能シミュレーションの結果を示すグラフである。
【図17】 図17(a)~図17(c)は、前記シミュレーションのうち、パターン(3)での軸受性能シミュレーションの結果を示すグラフである。
【図18】 図18(a)および図18(b)は、前記シミュレーションのうち、パターン(4)での軸受性能シミュレーションの結果を示すグラフである。
【図19】 図19(a)および図19(b)は、前記シミュレーションのうち、パターン(5)での軸受性能シミュレーションの結果を示すグラフである。
【図20】 図20(a)および図20(b)は、前記シミュレーションのうち、パターン(6)での軸受性能シミュレーションの結果を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 飛行体用回転駆動装置 2、2a、2b、2c、2z 飛行体用回転支持装置 3 駆動用モータ 4 プロペラ 5、5a、5b、5z 静止体 6、6a、6b、6z 回転体 7a 第1の玉 7b 第2の玉 8、8a、8b、8c 環状部材 9 モータステータ 10 モータロータ 11a 第1の外輪軌道 11b 第2の外輪軌道 12、12a 静止嵌合部 13 静止フランジ 14 支持孔 15 窓孔 16a 第1の内輪軌道 16b 第2の内輪軌道 17 ロータ当接部 18 ロータ嵌合部 19 回転フランジ 20 パイロット部 21 取付孔 22 フランジ凹部 23a、23b 保持器 24、24a、24z 静止側支持部材 25a 第1の外輪 25b 第2の外輪 26、26a、26b 静止側筒部 27 第1の外輪嵌合部 28 第2の外輪嵌合部 29 凸部 30、30a、30b、30z 回転側支持部材 31a 第1の内輪 31b 第2の内輪 32 第1の内輪嵌合部 33 第2の内輪嵌合部 34 段差面 35 雄ねじ部 36 間座 37 ナット 38a 第1のアンギュラ玉軸受 38b 第2のアンギュラ玉軸受 39 転動体設置空間 40 一方側シール装置 41 他方側シール装置 42 内径側筒部 43 外径側筒部 44 連結部 45 外向鍔部 46 側板部 47 筒部 48 通気孔 49 かしめ部

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