技術分野
スタートエンドパーツ、溶接キットおよび溶接方法に関する。本出願は2023年5月10日に提出された日本特許出願第2023-078170号に基づく優先権の利益を主張するものであり、その内容は本出願に援用される。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
中空部材の全周溶接において欠陥を避けることができる、スタートエンドパーツ、溶接キットおよび溶接方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様に係るスタートエンドパーツは、溶接される2つの部材の端面の間に挟まれる突起と、突起に連結され、端面の外側に配置されるタブと、を備え、タブは、突起に連結される第1タブ端と、第1タブ端と反対側の第2タブ端と、を含み、溶接される2つの部材の端面が互いに対向する方向に見た場合に、タブは、第1タブ端の幅よりも狭い部位を含む。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、中空部材の全周溶接において欠陥を避けることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、スタートエンドパーツ、溶接キットおよび溶接方法を示す概略的な側面図である。
【図2】
図2は、図1中のII-II線に沿って得られる概略的な断面図である。
【図3】
図3は、スタートエンドパーツを示す概略的な斜視図である。
【図4】
図4は、第1パスおよび第2パスを示す概略的な断面図である。
【図5】
図5は、第2パスおよび第3パスを示す概略的な断面図である。
10 円筒管(溶接される部材)
11 端面
20 円筒管(溶接される部材)
21 端面
50 スタートエンドパーツ
51 突起
51a 第1突起端
51b 第2突起端
52 タブ
52a 第1タブ端
52b 第2タブ端
60 インサート
100 溶接キット
B 端面の間の境界
D1 端面が互いに対向する方向
P1 第1パス
P2 第2パス
P3 第3パス
w1 第1タブ端の幅
w2 第2タブ端の幅
w3 第1突起端の幅
w4 第2突起端の幅
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