特許7928630IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、半導体装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来、エッジ終端領域における半導体基板上の保護絶縁膜に蓄積される正(プラス)電荷量および負(マイナス)電荷量の各許容限界値に基づいて耐圧構造およびチャネルストッパー構造が設計されるが、特許文献1~4では、マイナス電荷の悪影響によりエッジ終端領域の耐圧が著しく低下する虞がある。特許文献5には、チャネルストッパー電極を備えたチャネルストッパー構造について開示されていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、本発明の目的を達成するため、この発明にかかる半導体装置は、次の特徴を有する。半導体基板に、活性領域と、前記活性領域の周囲を囲む終端領域と、が設けられている。前記活性領域から前記終端領域にわたって前記半導体基板の内部に、第1導電型の第1半導体領域が設けられている。前記活性領域において前記半導体基板のおもて面と前記第1半導体領域との間に、第2導電型の第2半導体領域が設けられ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる半導体装置によれば、所定耐圧を安定して確保することができるという効果を奏する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施の形態にかかる半導体装置を半導体基板のおもて面側から見たレイアウトを示す平面図である。
【図2】 図2は、図1の矩形枠Aで囲む部分を拡大して示す平面図である。
【図3】 図3は、実施の形態にかかる半導体装置の構造を示す断面図である。
【図4】 図4は、実施の形態にかかる半導体装置の構造の別例を示す断面図である。
【図5】 図5は、実施の形態にかかる半導体装置の構造の別例を示す断面図である。
【図6】 図6は、図3~5の活性領域を拡大して示す断面図である。
【図7】 図7は、図3~5の活性領域を拡大して示す断面図である。
【図8】 図8は、参考例の半導体装置のエッジ終端領域の構造を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1,101 活性領域 2,102 エッジ終端領域 3,103 ゲートランナー部 4,104 耐圧構造部 5,105 チャネルストッパー部 6,106 半導体基板 10,110 半導体装置 11,111 n-型ドリフト領域 11a CS領域 12 p型ベース領域 13 n+型エミッタ領域 14 p+型コンタクト領域 15 トレンチ 16 ゲート絶縁膜 17 ゲート電極 18 n型FS領域 19 n+型コレクタ領域 20 MOSゲート 21,121 層間絶縁膜 21a~21e,121a~121e コンタクトホール 22 エミッタ電極 23,123 表面保護膜 24 コレクタ電極 30,130 ゲートランナー 31,131 p型ウェル領域 32 外周p+型コンタクト領域 33,133 絶縁層 34,134 ゲートポリシリコン配線層 35,135 ゲート金属配線層 40,140 耐圧構造 41,141 FLR 42,142 FP 42b 最外周のFPの外側端部 50,150 チャネルストッパー構造 51,151 p型チャネルストッパー領域 52,152 チャネルストッパー電極 52a,152a チャネルストッパー電極の内側端部 53 n+型チャネルストッパー領域 53-1 n+型チャネルストッパー領域の内側部分 53-2 n+型チャネルストッパー領域の外側部分 53a n+型チャネルストッパー領域の内側端部 d1 FLRの深さ(下面の深さ位置) d2 n+型チャネルストッパー領域の深さ(下面の深さ位置) L1 チャネルストッパー電極と、最外周のFPおよび最外周のFLRのうち最も外側で終端するものと、の間の間隔 L2 n+型チャネルストッパー領域の内側部分53-1の幅 X 半導体基板のおもて面に平行な第1方向 Y 半導体基板のおもて面に平行でかつ第1方向と直交する第2方向 Z 深さ方向

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