特許7928658IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

冷媒ポンプの運転を継続しながら、冷媒ポンプを簡易に交換することができるエジェクタ式冷却装置及び冷媒ポンプの交換方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】冷媒ポンプの運転を継続しながら、冷媒ポンプを簡易に交換することができるエジェクタ式冷却装置を提供すること。
【解決手段】エジェクタ式冷却装置は、気相の冷媒を冷却用水と熱交換して凝縮させる凝縮器と、冷媒を昇圧させて循環させる冷媒ポンプであって、互いに並列に配置されている第1冷媒ポンプ及び第2冷媒ポンプを含む冷媒ポンプと、冷媒が供給され温水と熱交換をして蒸発させる蒸気生成器と、温水が蒸気生成器に対して下流側で直列に流れるように接続され、冷媒が凝縮器と冷媒ポンプとの間の分岐部から膨張弁を介して供給され温水と熱交換をして蒸発させる蒸発器と、蒸発した冷媒が駆動流口に供給されて、吐出口から凝縮器に供給し、蒸発器から供給される冷媒を吸引口から吸引するエジェクタと、第1冷媒ポンプの吸込み側又は吐出側の第1冷媒流路と第1冷媒流路より低圧の第2冷媒流路とを接続する第3冷媒流路と、を備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

エジェクタ式冷却装置においても、冷媒ポンプを並列で配置し、一方の冷媒ポンプを運転しながら他方の冷媒ポンプを交換することが可能である。しかしながら、冷媒ポンプを交換する際には、冷媒ポンプ内に残存している冷媒を回収する必要がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかるエジェクタ式冷却装置は、気相の冷媒を冷却用水と熱交換して凝縮させる凝縮器と、前記凝縮器で凝縮された冷媒を昇圧させて循環させる冷媒ポンプであって、互いに並列に配置されている第1冷媒ポンプ及び第2冷媒ポンプを含む冷媒ポンプと、前記冷媒ポンプから吐出された冷媒が供給され温水と熱交換をして蒸発させる蒸気生成器と、温水が前記蒸気生成器に対して下・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、冷媒ポンプの運転を継続しながら、冷媒ポンプを簡易に交換することができるエジェクタ式冷却装置及び冷媒ポンプの交換方法を実現することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施の形態1に係るエジェクタ式冷却装置が適用される生産システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 図2は、実施の形態1に係るエジェクタ式冷却装置の構成を示す回路図である。
【図3】 図3は、図2に示したエジェクタ式冷却装置における冷媒ポンプの交換方法を示すフローチャートである。
【図4】 図4は、実施の形態2に係るエジェクタ式冷却装置の構成を示す回路図である。
【図5】 図5は、実施の形態3に係るエジェクタ式冷却装置の構成を示す回路図である。
【図6】 図6は、図5に示したエジェクタ式冷却装置における冷媒ポンプの交換方法を示すフローチャートである。
【図7】 図7は、実施の形態4に係るエジェクタ式冷却装置の構成を示す回路図である。
【図8】 図8は、図7に示したエジェクタ式冷却装置における冷媒ポンプの交換方法を示すフローチャートである。
【図9】 図9は、実施の形態5に係るエジェクタ式冷却装置の構成を示す回路図である。
【図10】 図10は、図9に示したエジェクタ式冷却装置における冷媒ポンプの交換方法を示すフローチャートである。
【図11】 図11は、実施の形態6に係るエジェクタ式冷却装置の構成を示す回路図である。

代表図 図2本件の代表的な図

10,10A,10B,10C,10D,10E,10F エジェクタ式冷却装置 11 生産装置 12 第1冷媒ポンプ 14 第2冷媒ポンプ 16 蒸気生成器 18 エジェクタ 20 凝縮器 22 蒸発器 24 膨張弁 26 ホース 28,30,32,34,36、38 キャピラリ 122,126,142,146,202,224,262,264,282,284,302,304,322,324,342,344,362,364,382,384 バルブ 124,144,222,226 アクセスポート 128,148 ヒーター

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