技術分野
電力変換装置に関し、より特定的には、スナバ回路を備えた強制空冷式の電力変換装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
スナバ回路(304)は、電力変換器の鉛直方向の上方(空気の通流方向の下流側に相当)に配置される絶縁基板(1)と、絶縁基板(1)上に配置される複数の抵抗素子および複数のコンデンサとを含む。絶縁基板(1)は、鉛直方向に延在する第1面(S1)と、第1面(S1)と反対側の第2面とを有する。複数の抵抗素子は、第1面(S1)に配置される第1の抵抗素子群(R1~R3)と、第2面に配置される第2の抵抗素子群とを含む。複数のコンデンサは、第1面(S1)に配置される第1のコンデンサ(C1)と、第2面に配置される第2のコンデンサとを含む。スナバ回路(304)は、第1面(S1)に固定され、第1のコンデンサ(C1)との接続箇所を有する第1の取付部材(21)と、第2面に固定され、第2のコンデンサとの接続箇所を有する第2の取付部材とをさらに含む。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
のような強制空冷式の電力変換装置が屋外に設置される場合、設置環境によっては、空気中に浮遊する塵埃や水分(雨水など)が通気口などを介して筐体内に侵入することが懸念される。塵埃や水分が筐体内に侵入することを防ぐために、筐体を、電気機器を収容する第1の筐体と、第1の筐体を収容する第2の筐体との二重構造とする場合がある。筐体に二重構造を採用した場合、第1の筐体の大きさは、第2の筐体内に収まる大きさに制限される。そして、第2の筐体の大きさの制限を受けて、電気機器の大きさにも制限が生じる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様に従う電力変換装置は、スイッチング素子のオンオフにより電力変換を行う電力変換器と、スイッチング素子に電気的に接続されるスナバ回路と、電力変換器およびスナバ回路を収容する第1の筐体と、第1の筐体を収容する第2の筐体と、電力変換器およびスナバ回路を空気により冷却する冷却装置とを備える。冷却装置は、第1の筐体内に設けられたファンと、ファンの運転時に第2の筐体外の空気を第1の筐体内に導・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、スナバ回路を備えた強制空冷式の電力変換装置において、スナバ回路の小型化および耐振性の向上を実現することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本実施の形態に従う電力変換装置の外観を説明する図である。
【図2】
本実施の形態に従う電力変換装置の外観を説明する図である。
【図3】
電力変換装置の内部構成を模式的に示す図である。
【図4】
スナバ回路の構成例を示す回路図である。
【図5】
本実施の形態に従うスナバ回路の構成を模式的に示す図である。
【図6】
本実施の形態に従うスナバ回路の構成を模式的に示す図である。
【図7】
図5に示した絶縁基板を矢印VIIで示す方向から見た図である。
【図8】
図7に示した絶縁基板を矢印VIIIで示す方向から見た図である。
【図9】
本実施の形態に従うスナバ回路の配置例を示す図である。
【図10】
比較例としてのスナバ回路の構成を模式的に示す図である。
【図11】
比較例としてのスナバ回路の構成を模式的に示す図である。
【図12】
図11に示した絶縁基板を矢印XIIで示す方向から見た図である。
1,10 絶縁基板、20,21,30 取付部材、30A 本体部、30B 連結部、41,42 サポート部材、100 電力変換装置、102,104 前面扉、103,105,107,109 取っ手、106,108 側面扉、110,200 筐体、110A 前面、110B,110C 側面、110D 背面、110E 底面、120 排気装置、140 吸気装置、210 ファン、300 電気機器、302 電力変換器、304,SNB スナバ回路、C1,C2,Cs コンデンサ、F フィン、R1~R8,Rs 抵抗素子、S1 第1面、S2 第2面、SNB スナバ回路、SW1,SW2 スイッチング素子、T1,T2 端子。
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