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公報発行日 2026年10月5
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本発明によれば、触媒として酸化セリウム(IV)を用いる環状ウレア化合物の製造方法において、酸化セリウム(IV)の触媒活性を低下しにくくすることができる。
また、本発明によれば、従来公知の製造方法に比べて、不均一系触媒(酸化セリウム(IV))の活性劣化が抑制できるため、触媒の再生(交換)頻度を下げることもできる。従って、本発明によれば、環状ウレア化合物の製造にあたり、省エネルギーな工業プロセスを確立することができ、環状ウレア化合物の生産性を向上することもできる。
また、本発明の一実施形態では、製造する環状ウレア化合物の製造原料として、二酸化炭素を用いて合成された原料(一般式(3)で示されるカルバミン酸化合物)を用いることができる。この原料の製造(一般式(3)で示されるカルバミン酸化合物)にあたり、プラントから排出される二酸化炭素を使用すれば、温室効果ガスとしての二酸化炭素の削減が期待できる。従って、本発明の一実施形態によれば、従来公知の製造方法に比べて、低エネルギーでの二酸化炭素の有効利用が可能となり、環境負荷影響を低減することもできる。
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