特許7930157IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

プログラム、装置、学習モデル、及び方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載のウィンカーキャンセル装置では、右折及び左折時に生じる前輪の回転数と後輪の回転数との回転数差に基づいてウィンカーをオフにする制御が行われる。より具体的には、ある時点の回転数差を都度取得し、その変化に基づいて、ウィンカーをオフにする制御が行われている。このように、ある時点における値(瞬時値)を用いる場合、その値が閾値を超えるか否かを判定することになる。しかし2輪車の場合には、速度に応じて右左折時に車体が傾斜するため、閾値を速度に応じて変化する必要が生じて判定が難しいという問題があった。また、2輪車は道路幅に対して車体の取りうる位置の自由度が大きいため、不用意な動きが右左折として判定される問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一側面に係るプログラムは、コンピュータに、所定の期間にわたって連続して計測された自動二輪車の走行データを、少なくとも1つのセンサから取得することと、走行データと、所定の期間にわたって連続し、自動二輪車の複数の運転動作のそれぞれが関連付けられる複数の参照走行データとに基づいて、走行データに対応する運転動作である対応運転動作を判定することと、を実行させる。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、自動二輪車の方向指示器を精度よく制御するプログラム等を提供することが可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1自動二輪車のブロック図である。
【図2】 第1自動二輪車における制御の概要を説明する図である。
【図3】 第1自動二輪車における制御の概要を説明する図である。
【図4】 第1運転動作の判定を説明するフローチャートである。
【図5】 第1学習モデルを説明する図である。
【図6】 第1運転動作の判定を説明する図である。
【図7】 第1運転動作の終了の判定処理を説明するフローチャートである。
【図8】 第1運転動作の判定及び運転動作の終了の判定を説明する図である。
【図9】 第2自動二輪車のブロック図である。
【図10】 第2自動二輪車における制御の概要を説明する図である。
【図11】 第2自動二輪車における分類確率の一例を説明する図である。
【図12】 第2運転動作の判定及び運転動作の終了の判定を説明するフローチャートである。
【図13】 第3自動二輪車制御システムのブロック図である。
【図14】 第3自動二輪車制御システムの他のブロック図である。
【図15】 第1から第3自動二輪車制御システムにおけるセンサ値の一例を示すグラフである。
【図16】 第1から第3自動二輪車制御システムにおける分類確率の一例を示すグラフである。
【図17】 第1から第3自動二輪車制御システムにおけるセンサ値の他の一例を示すグラフである。
【図18】 第1から第3自動二輪車制御システムにおけるセンサ値を2値化した場合の一例を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

101,101A,101B…自動二輪車、203…方向指示器、205…センサ部、206,206A…制御部、1100…自動二輪車制御システム、1101…判定装置、1102…センシング端末、2063…走行データ取得部、2064…変換部、2065…判定部、2066…動作制御部、20612…学習モデル

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