特許7930189IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

端子装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の場合、電線と基板との接触荷重がバネ部材の付勢力に依存するため、電線と基板との接続状態を安定に維持するのが難しいという問題がある。 特許文献2の場合、コネクタ端子と電線との接続に際し、圧着工程を必要とせず、接続作業を簡易化できるメリットがある。しかし、コネクタ端子が電線接続部とカバー部とを別体化しているため、加工工数の増加等を招く懸念があり、さらなる改善の余地がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の端子装置は、導電製の板材で形成され、折り返し部を介して開閉可能に一体に連結される第1片部および第2片部と、電線を間に挟んで閉じられた前記第1片部および前記第2片部の閉じ状態を維持する保持部と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、電線の接続作業および接続構造を簡素化できる端子装置を提供することが可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本開示の実施形態1において、端子装置としてのコネクタを示す断面図である。
【図2】 図2は、同じく、カバーとハウジング本体を示す分解斜視図である。
【図3】 図3は、同じく、端子金具を示す斜視図である。
【図4】 図4は、同じく、開き状態の端子金具と電線を示す分解斜視図である。
【図5】 図5は、本開示の実施形態2において、端子金具を示す斜視図である。
【図6】 図6は、同じく、端子金具を、図5とは別角度から示す斜視図である。
【図7】 図7は、同じく、端子装置としてのコネクタを示す断面図である。
【図8】 図8は、本係止の実施形態3において、端子金具を示す斜視図である。
【図9】 図9は、同じく、端子金具を、図8とは別角度から示す斜視図である。
【図10】 図10は、同じく、端子装置としてのコネクタを示す断面図である。
【図11】 図11は、同じく、接触部とタブの接触状態を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10…コネクタ(端子装置) 20,20A,20B…ハウジング 21…ハウジング本体 22…カバー 23…キャビティ 24,24A…支持面 25…凹部 26…ロック部 27,27A,27B…保持部 28…斜面部 40,40A,40B…端子金具 41,41A,41B…折り返し部 42,42A,42B…第1片部 43,43A,43B…第2片部 44,44A,44B…第1前側片部 45,45A,45B…第1後側片部 46,46A,46B…第1屈曲部 47,47A…溝部 48…第2前側片部 49,49A,49B…第2後側片部 51,51A,51B…第2屈曲部 52,52A,52B…接触部 53,53A,53B…電線固定部 54,54A…頂点 55…撓み空間 56A…弾性部 57A,57B…ガイド部 58A,58B…電線挿通孔 59A…自由端部 61A…受け部 62B…側部 63B…ビード部 64B…開放部 70…タブ 90…電線 91…導体 92…被覆

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