発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1では、加熱対象である被プリント材の幅が大きいほど、その幅に応じてマイクロ波照射装置を大型化させることや、マイクロ波照射装置の数を増やすこと等を要する。そのため、幅方向に沿って往復移動可能に構成されたキャリッジに誘電加熱装置を搭載することで、こうした大型化等を抑制することが検討されている。しかしながら、この場合、例えば、キャリッジの移動速度の変化や方向転換によって、キャリッジの移動方向において加熱量のバラつきが生じることがあった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の第1の形態によれば、誘電加熱装置が提供される。この誘電加熱装置は、メディアと対向する第1電極および第2電極を有し、前記メディアを誘電加熱方式によって加熱する第1電極ユニットと、前記第1電極および前記第2電極に交流電圧を印加する電圧印加部と、前記第1電極ユニットを搭載するキャリッジと、前記キャリッジを走査方向に沿って往復移動させることによって、前記第1電極ユニットを少なくとも前記メディ・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1実施形態としての液体吐出システムの概略構成を示す模式図。
【図2】
第1実施形態における誘電加熱装置の概略構成を示す上面図。
【図3】
電極ユニットの概略構成を示す斜視図。
【図4】
第1実施形態におけるキャリッジの移動を示す説明図。
【図5】
第1電極ユニットの加熱領域を示す説明図。
【図6】
第1実施形態におけるキャリッジ位置と電界強度との関係を示す説明図。
【図7】
第1実施形態におけるキャリッジ位置と移動速度との関係を示す説明図。
【図8】
第2実施形態におけるキャリッジの移動を示す説明図。
【図9】
第3実施形態における液体吐出システムの概略構成を示す上面図。
【図10】
キャップによるキャッピングの説明図。
【図11】
第1電極ユニットとキャップとの位置関係を示す説明図。
【図12】
第3実施形態におけるキャリッジ位置と電界強度との関係を示す説明図。
【図13】
参考例におけるキャリッジ位置と移動速度との関係を示す説明図。
20…電極ユニット、30…第1電極ユニット、31…第1電極、32…第2電極、33…接続部材、34…第1コイル、35…電線、40…第2電極ユニット、41…第3電極、42…第4電極、44…第2コイル、80…電圧印加部、100,100b…誘電加熱装置、110…基板、120,120b…キャリッジ、130…移動部、131…無端ベルト、132…プーリー、133…駆動部、140…気流発生部、180…加熱制御部、200,200b…液体吐出システム、205,205b…液体吐出装置、210…液体吐出部、211…ノズル開口、212…ノズル面、213…吐出面、220…キャップ、221…底部、222…縁部、250,250b…吐出制御部、320,320b…搬送部、321…第1搬送部、322…第2搬送部、323…ローラー
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録