特許7930236IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

モデル選択装置、モデル選択方法、及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、識別器では、入力データによって識別精度が高くなるドメインが異なる場合がある。この場合、転移学習を適用するにあたり、どのドメインにおける識別精度が高くなるかを事前に判定し、最も識別精度が高い識別器を転移学習に用いることが望ましい。しかしながら、特許文献1及び特許文献2の技術では、事前にドメインごとの識別精度を考慮することは困難であった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の課題を解決するために、本発明の一態様に係るモデル選択装置は、互いに共通のクラスを有する異なるドメインごとに、識別対象を示す入力データを入力として前記識別対象を識別可能に学習した学習済みモデルを生成するドメイン学習部と、前記異なるドメインごとに生成された学習済みモデルの中から、各々の学習済みモデルが前記識別対象を識別した識別結果に基づき、転移学習への適応に最適な学習済みモデルを選択する最・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、ドメインの異なる学習済みモデルの中から転移学習への適応に最適な学習済みモデルを選択することで、転移学習された学習済みモデルの精度を向上することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1のモデル選択装置の機能構成の一例を示すブロック図である。
【図2】 第1の転移学習候補となる学習済みモデルの生成処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図3】 第1の学習済みモデルの選択処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図4】 第2のモデル選択装置の機能構成の一例を示すブロック図である。
【図5】 第2の学習済みモデルの選択処理の流れの一例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

10,10a…モデル選択装置、110,110a…記憶部、111…入力画像DB、112,112a…モデル管理、113…計算結果DB、120,120a…モデル分析部、121…ドメイン学習部、122…転移学習部、123…アンサンブル学習部、130…モデル評価部、131…確率分布計算部、132…情報行列計算部、133…ドメインスコア計算部、140,140a…最適モデル選択部

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