特許7930293IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本明細書は、車両後部の構造を開示する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、冬のように低温の環境下では、水分が水平フランジにおいて留まり、氷結することがある。水平フランジに氷結した氷に、更に、別の水分が付着して氷結することが繰り返されることで、氷が、つらら状に徐々に成長することがある。そして、水平フランジから垂れ下がる氷が、地表の突起に衝突することがあった。この場合、当該氷を介してリアバンパに衝撃が伝わり、リアバンパが、破損したり、車両から脱落したりする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書で開示する車両後部構造は、リアバンパと、前記リアバンパと一体、または、別体である立壁と、を備え、前記リアバンパは、後輪の後方において車両の側面を構成する側壁と、前記側壁の下端から車幅方向内側に延びる水平フランジと、を有し、前記立壁は、前記水平フランジの車幅方向内側の縁から上方に延びる、ことを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書で開示するリアバンパによれば、氷に起因するリアバンパの破損および脱落がより効果的に防止される。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 車両後部の側面図である。
【図2】 図1のA-A断面図である。
【図3】 図2のB-B断面図である。
【図4】 比較例のリアバンパの断面図である。
【図5】 車両床下の風の流れを説明する図である。
【図6】 立壁を有する別部品の斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 後輪、12 フェンダパネル、14,14* リアバンパ、16 サイド部、20 側壁、22 水平フランジ、24 内側縁、30 立壁、31F 第一面、31S 第二面、40 フェンダライナ、50 別部品、52 底壁、54 天壁、56L 下締結孔、56U 上締結孔、58 締結片、60 リブ、100,100* 氷、120,120* 風。

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