特許7930299IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ボールねじ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の技術では、ナットに冷却媒体を循環させるため軸方向に細長い穴を穿設する必要があり、その加工の手間がかかる。特に、軸方向寸法が長いナットほど、この冷却用穴を長くする必要があり、それに応じて加工コストが増加する。また、外部の冷却液を供給するためのシステムと配管等を構築する必要もあり、それによりボールねじを使用する装置全体の高コスト化を招き、また構築の手間も掛かる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のボールねじは、 外周ねじ溝が形成されたねじ軸と、 内周ねじ溝が形成されたナットと、 対向する前記外周ねじ溝と前記内周ねじ溝とにより形成される転動路内に収容される複数のボールと、 前記転動路の一端側から他端側へと前記ボールを戻すための循環部品と、を有し、 前記循環部品が、前記ナットより高い熱伝導率を持つ材料から構成され、且つ少なくとも1ピッチ以上で前記ナットを取り巻・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、高速化に対応しつつ、発熱を効果的に抑制できるボールねじを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施形態にかかるボールねじの上面図である。
【図2】 図2は、本実施形態のボールねじをフランジとは反対側の端部から軸線方向に見た図である。
【図3】 図3は、本実施形態のボールねじの斜視図である。
【図4】 図4は、本実施形態のボールねじを分解して示す図である。
【図5】 図5は、本実施形態のリターンチューブ単体の分解斜視図である。
【図6】 図6は、リターンチューブの止め具周辺を拡大して示す斜視図である。
【図7】 図7は、第1の変形例にかかるリターンチューブの本体管を示す斜視図である。
【図8】 図8は、第1の変形例にかかる本体管の延在方向直交断面である。
【図9】 図9は、第2の変形例にかかるリターンチューブの本体管の延在方向直交断面である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 ねじ軸 20 ボール 30 ナット 40 リターンチューブ 41,41A,41B 本体管 42 第1端部管 43 第2端部管 51 本体止め具 52 端部止め具

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