技術分野
情報処理システム、対価決定方法、および制御プログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1の手法では、依然として、印刷物による広告効果は、印刷物の作成時点では不明である。想定通りの広告効果がない場合でも、ブランドオーナーは、印刷物の作成に一定の費用が必要となる。これが障壁となり、ブランドオーナーは、商品の宣伝広告のための広告媒体として印刷物の作成を行わせるかを迷う場合がある。また、印刷物の作成を請け負う印刷会社も、請け負った時点では印刷物の広告効果は不明であることから、仮に広告効果のある印刷物を作成したとしても、印刷物に対する対価には反映されないため(強気の価格設定ができないため)、広告効果のある印刷物を作成しようとするモチベーションには繋がらなかった。このように利用者であるブランドオーナー、および請負先の印刷会社がともに、積極的に商品の広告に印刷物を用いる動機付けが弱く、控えられる傾向が見られた。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の目的は、下記の手段によって達成される。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る情報処理システムは、画像形成装置により作成された印刷物の広告効果に関する第1の情報を取得する取得部と、前記印刷物の作成を依頼する利用者が、前記画像形成装置により前記印刷物を作成する第1の提供者に支払う対価に関する第1の対価情報を、前記第1の情報に基づいて決定する第1の決定部と、前記第1の提供者が、前記画像形成装置で用いられる消耗品を提供する第2の提供者に支払う対価に関する第2の対価情報を、前記第1の情報に基づいて決定する第2の決定部と、を備える。これにより、利用者、および印刷会社が積極的に印刷物を用いた商品の宣伝広告を利用するようになり、市場が活性化される。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1の情報処理システムが適用される市場における、印刷物、広告、対価の支払い等の取り扱いの状況を示す模式図である。
【図2】
広告効果測定用の情報として、webページのURLをコード化した2次元コードを付与した広告用印刷物の例である。
【図3】
各種の広告効果測定用の情報と、広告効果の判定に用いる指標値との関係を示す図である。
【図4】
情報処理システムの概略構成を示すブロック図である。
【図5】
第2の手法における、基準x1との比較結果と第1、第2の対価情報の変更、維持を示す図である。
【図6】
各種の広告効果の基準の例を示す図である。
【図7】
広告効果に基づいて対価を決定する処理を示すフローチャートである。
【図8】
広告効果により、第1、第2の対価情報を変更する設定テーブル4の例である。
【図9】
第2の情報処理システムが適用される市場における、印刷物、広告、対価の支払い等の取り扱いの状況を示す模式図である。
【図10】
広告効果、および印刷単価(第1の対価情報)に基づいて対価を決定する処理を示すフローチャートである。
10 情報処理システム
11 制御部
111 取得部
112 基準設定部
113 第1の決定部
114 第2の決定部
12 記憶部
13 通信部
30、50 端末装置
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