特許7930336IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

要介護者見守りシステム、要介護者見守り方法、および要介護者見守りプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、画像に基づき要介護者の行動を判定する機能に問題はないが、検知方向を変えるセンサの駆動機構等に不具合が発生することがある。この不具合は、駆動機構に埃等がたまることや、駆動の繰り返しによる駆動機構の部品の摩耗等により生じ得る。一方、このような不具合が発生しても、画像を撮像し行動を判定する機能は正常であり、撮像範囲内で見守りが継続される。このため、見守りシステムとして問題が生じていることに気付きにくく、転倒等の重要な行動の検知がされない等の深刻な問題が生じる可能性がある。先行技術はこのような問題に対応できない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の課題は、以下の手段によって解決される。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

要介護者の位置を検知する人感センサの検知情報に基づき、要介護者の画像を撮像する撮像部の撮像方向を変更する駆動部を備え、画像に基づく要介護者の行動の判定結果と、駆動部または人感センサの不具合の検知結果とを通知する。これにより、検知方向を変更させる駆動部等に生じた不具合を把握可能にして要介護者の行動判定の信頼性を向上できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 システムの全体構成を示す図である。
【図2】 見守り装置が配置された、ケア対象者の居室内を示す図である。
【図3】 見守り装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図4】 見守り装置の概略構成を示す説明図である。
【図5】 制御部の機能を示すブロック図である。
【図6】 距離画像を示す図である。
【図7】 撮像画像において検知された人矩形を示す図である。
【図8】 関節点を示す模式図である。
【図9】 人矩形に基づいて検知された関節点を示す模式図である。
【図10】 不具合検知部による検知結果に関連する、不具合の原因および対応方法との対応関係が登録された対応関係テーブルを示す図である。
【図11】 サーバーのハードウェア構成を示すブロック図である。
【図12】 固定端末のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図13】 携帯端末のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図14】 携帯端末において表示された不具合の検知結果を示す図である。
【図15】 システムの動作を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 システム、 10 見守り装置、 11 制御部、 111 位置検知部、 112 駆動制御部、 113 認識部、 114 推定部、 115 判定部、 116 不具合検知部、 117 特定部、 118 通知部、 12 通信部、 13 記憶部、 14 カメラユニット、 141 カメラ、 142 駆動機構、 143 人感センサ、 30 固定端末、 40 携帯端末、 50 通信ネットワーク、 51 アクセスポイント、 700 撮像画像、 710 人矩形、 720 関節点、 80 ケア対象者、 90 ベッド。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります