特許7930344IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、荷役車両

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1のフォークリフトは、マストの前後への傾動姿勢に関係なく、ヒンジドフォークを常に水平状とすることはできるものの、マストを垂直にするためにはオペレータのレバー操作に頼らざるを得ない。したがって、オペレータのレバー操作はオペレータの熟練度に応じて相違するので、マストを垂直にするために手間がかかる場合も考えられる。因みに、マストを自動的に垂直にすることが可能なヒンジドフォークリフトは知られているが、この種のヒンジドフォークリフトでは、ヒンジドフォークを自動的に水平にする機能は備えられていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するために、本発明は、車体と、前記車体の前部に備えられる荷役装置と、を有し、前記荷役装置は、前記車体に対して前後に傾動可能なマストと、前記マストを傾動するティルトシリンダと、前記マストに対して昇降可能なリフトブラケットと、前記リフトブラケットに前後に傾動可能に支持されるヒンジドフォークと、前記ヒンジドフォークを傾動するヒンジドフォークシリンダと、備え、前記ティルトシリンダと前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、マストおよびヒンジドフォークを所定角度にする動作を単一の操作で可能とする荷役車両の提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1のヒンジドフォークリフトの側面図である。
【図2】 第1のヒンジドフォークリフトの要部の側面図である。
【図3】 リフトブラケットおよびヒンジドフォークの後面図である。
【図4】 ヒンジドフォークリフトの概略構成図である。
【図5】 操作スイッチの操作によりマストを垂直にしてヒンジドフォークを水平にする制御のフロー図である。
【図6】 (a)はヒンジドフォークが上方へ回動されてマストが後傾する状態を示す要部側面図であり、(b)はヒンジドフォークおよびマストの傾斜角が設定角度にある状態を示す側面図である。
【図7】 (a)は第2のバケット装着式フォークリフトであって、マストが後傾され、バケットが上方へ回動された状態を示す側面図であり、(b)は、同バケット装着式フォークリフトであって、マストおよびバケットの傾斜角が設定角度にある状態を示す側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10、60 ヒンジドフォークリフト 11 車体 14 運転席 17 荷役装置 18 マスト 19 アウタマスト 20 インナマスト 21 リフトブラケット 22 支持アーム 23 軸体 24 ヒンジドフォーク 25 ヒンジドフォークシリンダ 31 フォーク 35 支点軸 37 フォーク角度センサ 38 ティルトシリンダ 39 リフトシリンダ 40 マスト角度センサ 50 コントロールバルブ 51 コントローラ 55 操作スイッチ 61 バケット

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