特許7930363IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

車両のシステムを、MCU(マイクロコントローラ)とSoC(システムオンチップ)とからなる2チップ構成とした場合、SoCにアプリケーションを追加しても、MCUはSoCに追加されたアプリケーションからの、ブザー等の音声の乗員に対する通知の出力指示を認識できない。これは、MCUはSoCに追加されたアプリケーションを認識することができないからである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の第1態様に係る情報処理装置は、優先度及び音種により定められた識別子により定義された音声の一覧が記録されたテーブルの参照結果を取得する取得部と、外部から追加又は更新可能に構成される、一以上の音声を吹鳴させるアプリケーションからの吹鳴指示に対して、前記優先度に基づいて吹鳴させる音声を調停し、調停後の音声に対応する識別子を出力する調停部と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、音声を吹鳴させるアプリケーションが追加又は更新された場合であっても当該アプリケーションからの吹鳴指示を認識して音声を吹鳴させることが可能な、情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 開示の技術の情報処理装置の概略構成を示す図である。
【図2】 参照部が参照するテーブルの一例を示す図である。
【図3】 情報処理装置による情報処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】 本開示の実施形態の一例の比較例を説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1A 情報処理装置 10 MCU 11 CAN通信部 12 アプリケーション記憶部 13 調停部 20A SoC 21 マイコン間通信部 22 アプリケーション記憶部 23 参照部

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