特許7930382IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

焼結体及びその製造方法、並びに歯列矯正ブラケット

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献3及び4の透光性ジルコニア焼結体は、従来の透光性ジルコニア焼結体及び透光性アルミナと比べて透光性が高く、なおかつ、歯列矯正ブラケットに適用できる機械的強度を有していた。しかしながら、近年の歯列矯正ブラケットに対する更なる高強度化及び更なる審美性向上の要求から、透光性ジルコニア焼結体を含む歯列矯正ブラケットにおいては、より高い機械的強度及び透過性が求められてきた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者等は、焼結体及びその製造方法、並びに歯列矯正ブラケットについて検討した。その結果、特定の焼結条件で被焼結物の状態を制御することにより、優れた機械的強度及び透光性を兼備する焼結体及び歯列矯正ブラケットが得られることを見出し、本発明を完成するに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示により、優れた機械的強度及び透光性を兼備する、焼結体及びその製造方法、並びに歯列矯正ブラケットの少なくともいずれかを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 歯列矯正ブラケットの形状の一例を示す模式的な斜視図
【図2】 歯列矯正ブラケットの形状の一例を示す模式的な平面図
【図3】 図2の歯列矯正ブラケットを面(90)で切断した模式的な断面図
【図4】 ワイヤスロット底面と歯肉側ワイヤスロット側面とが交差する角部に円弧状の曲面部分(R)を有する場合を示す図であって、角部近傍を拡大して示す拡大図
【図5】 歯列矯正ブラケットにおいて、換算透過率の測定における測定試料の作製法の一例を説明するための模式的な側面図
【図6】 歯列矯正ブラケットにおいて、換算透過率の測定における測定試料の作製法の一例を説明するための模式的な側面図
【図7】 歯列矯正ブラケットの換算透過率を測定する際における、焼結体のアパチャー位置を説明するための、アパチャー位置近傍を拡大して示す拡大図
【図8】 焼結工程における成形体の配置の一例を示す模式図
【図9】 実施例1のXRDパターンの結果を示す図

代表図 図1本件の代表的な図

10…ベース、20…側壁部、20a…歯肉側側壁部、20b…咬合側壁部、30…ワイヤスロット、31…ワイヤスロット側面、31a…歯肉側ワイヤスロット側面、31b…咬合側ワイヤスロット側面、32…ワイヤスロット底面、40…凹部、40a…歯肉側凹部、40b…咬合側凹部、100…歯列矯正ブラケット

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります