技術分野
蓄電装置用外装材及びこれを用いた蓄電装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、リチウムイオン電池の次世代電池として、全固体電池と称される蓄電装置の研究開発がなされている。全固体電池は、電解物質として有機電解液を使用せず、固体電解質を使用するという特徴を有する。リチウムイオン電池は、電解液の沸点温度(80℃程度)よりも高い温度条件で使用することができないのに対し、全固体電池は100℃を越える温度条件で使用することが可能であるとともに、高い温度条件下(例えば100~150℃)で作動させることによってリチウムイオンの伝導度を高めることができる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
〔第一の側面〕
第一の目的を達成するために、少なくとも、基材層と、第1の接着剤層と、プライマー層と、バリア層と、第2の接着剤層又は接着性樹脂層と、シーラント層とをこの順に備える蓄電装置用外装材であって、プライマー層の第1の接着剤層側の表面に対するX線光電子分光法による分析によって、99eVから104eVの範囲にSi2p3/2に由来するピークP(Si)が、396eVから4・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の第一の側面によれば、室温環境下及び高温環境下の両方で優れたラミネート強度を確保できる蓄電装置用外装材及びこれを用いた蓄電装置を提供することができる。
本開示の第二の側面によれば、室温環境下及び高温環境下の両方で優れたヒートシール強度を確保できる蓄電装置用外装材及びこれを用いた蓄電装置を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本開示の一蓄電装置用外装材の概略断面図である。
【図2】
本開示の一蓄電装置用外装材の概略断面図である。
【図3】
本開示の一蓄電装置用外装材の概略断面図である。
【図4】
本開示の一蓄電装置用外装材の概略断面図である。
【図5】
本開示の一蓄電装置用外装材の概略断面図である。
【図6】
本開示の一蓄電装置の斜視図である。
【図7】
実施例におけるヒートシール強度測定用サンプルの作製方法を説明する模式図である。
10,20,100,200,300…蓄電装置用外装材、11…基材層、12a…第1の接着剤層、12b…第2の接着剤層、13…バリア層、14a…第1の腐食防止処理層、14b…第2の腐食防止処理層、15…接着性樹脂層、16…シーラント層、17…プライマー層、50…蓄電装置、52…電池要素、53…金属端子。
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