技術分野
複数の光信号を波長分離多重(WDM)により伝送する通信システムに係り、特に複数の光伝送路により接続された通信装置間の通信技術
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
光ファイバの占有波長数が多いと、その光ファイバに多重可能な空き波長数が減少し、伝送できる他の一般通信数が制限される。また占有波長数の増加と共に、各波長光を出力する光源を波長数と同じ数だけ備える必要がある。特に特許文献2に記載されたように、2つのQKD伝送系が1本の光ファイバに多重されるシステムでは6波長が占有され、また双方の通信装置に波長数と同数の送信器および受信器のペアを設置する必要がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様によれば、複数の光伝送路により接続された第1通信装置と第2通信装置からなる多重化通信システムであって、前記第1通信装置から前記第2通信装置へ向けた第1方向の波長多重伝送ための第1光伝送路と、前記第2通信装置から前記第1通信装置へ向けた第2方向の波長多重伝送のための第2光伝送路と、を有し、前記第1通信装置が、第1送信原情報に従って生成された第1波長の第1光信号を前記第1光伝送路を・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
上述したように、本発明によれば波長利用効率の向上および構造の簡略化を達成できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は本発明の第1実施形態による多重化システムの概略的構成を示すブロック図である。
【図2】
図2は本発明の第2実施形態による多重化システムの概略的構成を示すブロック図である。
【図3】
図3は第2実施形態における送信側多重部および受信側分離部の一例を示す概略的構成図である。
【図4】
図4は本発明の第3実施形態による多重化システムの概略的構成を示すブロック図である。
【図5】
図5はQKDシステムの送信器(Alice)および受信機(Bob)の一例を示すブロック図である。
【図6】
図6はQKDシステムの基本的フローを説明するための模式図である。
【図7】
図7は各実施形態に適用される連続量QKDシステムの概略的構成を示すブロック図である。
10、10a、10b、20、20a、20b 通信装置
101 鍵蒸留部(ALICE)
102 量子ユニット
103、103(1)、103(2) 光送信器
103.1 多重化部
103.2 発光部
104、104a、104b 波長多重器
111 鍵蒸留部(BOB)
112 量子ユニット
113、113(1)、113(2) 光受信器
114、114a 波長分離器
201 鍵蒸留部(BOB)
202 量子ユニット
203、203(1)、203(2) 光受信器
203.1 分離部部
203.2 受光部
204、204a、204b 波長分離器
211 鍵蒸留部(ALICE)
212 量子ユニット
213、213(1)、213(2) 光送信器
214、214a、214b 波長多重器
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