特許7930767IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

鉄筋架台及び鉄筋架台を用いた配筋方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、橋脚鉄筋の組立作業においては、特許文献2の施工方法では、仮組みした鉄筋ユニットを吊込む際、主筋(縦筋)の位置を保持するために主筋に設置する単管等の控え材を一時的に撤去しなければならず、設計時の主筋の計画位置に対して、主筋の倒れやねじれ等が発生する虞があった。特に、ハイピア(高橋脚)における鉄筋の組立作業の場合は、周囲から反力を取りにくいことから、帯筋からなる鉄筋ユニットを主筋に結合した後では、設計時に計画した平面位置に主筋を修正することは困難であった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。 本発明に係る鉄筋架台は、所定の間隔で配列され鉛直方向に立設した複数の内側縦筋と、前記内側縦筋よりも外側に所定の間隔で配列され鉛直方向に立設した複数の外側縦筋と、を有する縦筋ユニットに取り付けられる鉄筋架台であって、鉛直方向に直交する水平方向に沿って延在し、前記複数の内側縦筋の間隔を保持する内側水平材と、水平方向に沿って延在し・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る鉄筋架台及び鉄筋架台を用いた配筋方法によれば、鉄筋の組立作業中に鉄筋の配筋位置を保持することが可能な鉄筋架台及び鉄筋架台を用いた配筋方法を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一鉄筋架台を用いた配筋作業によって鉄筋土台の上方に構築される鉄筋複合体を説明する全体図である。
【図2】 図1のA-A断面に沿う同鉄筋複合体の縦筋ユニットを上方からみた図である。
【図3】 クレーンによって吊支された同鉄筋複合体の水平鉄筋ユニットを示す平面図である。
【図4】 同鉄筋架台を上方からみた平面図である。
【図5】 同鉄筋架台を奥側(または内側)からみた側面図である。
【図6】 同鉄筋架台を奥側(または内側)からみた斜視図である。
【図7】 同鉄筋複合体の縦筋ユニットに鉄筋架台の外側水平材を取り付け、縦筋ユニットの中央部の鉄筋を計画位置に調整している状態を示す図である。
【図8】 同鉄筋複合体の縦筋ユニットに鉄筋架台すべてを取り付け、縦筋ユニット全体を計画位置に調整している状態を示す図である。
【図9】 同鉄筋複合体の縦筋ユニットが計画位置に調整された状態を示す図である。
【図10】 同鉄筋複合体の縦筋ユニットに取り付けられていた控え材が取り外された状態を示す図である。
【図11】 同鉄筋土台の上方に構築される縦筋ユニットに水平鉄筋ユニットが配筋されている状態を示す図である。
【図12】 同鉄筋土台の上方に構築される縦筋ユニットに水平鉄筋ユニットが配筋されている状態を示す図である。
【図13】 同鉄筋架台が鉄筋複合体の縦筋ユニットから取り外された状態を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 鉄筋土台 101 作業用足場 200 鉄筋複合体 210 縦筋ユニット 211 内側縦筋 212 外側縦筋 220水平鉄筋ユニット 221 内帯筋 222 外帯筋 300 鉄筋架台 310 内側水平材 311 内側切り欠き部 320 外側水平材 321 外側切り欠き部 320c 第一外側水平材 320d 第二外側水平材 330 内外継材 340 斜材 341a 第一上下連結斜材 341b 第二上下連結斜材 340c 第三斜材 400 控え材 A1 縦筋空間 A2 水平鉄筋空間 C クレーン K1 第一傾斜方向 K2 第二傾斜方向 P1 内側 P2 外側

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