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公報発行日 2026年10月6
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本発明に係る蓄電システムによれば、等温圧縮した気体を媒体として用いる蓄電システムであって、構造物の下部に設置された水槽と、前記構造物の上部に設置された圧力容器と、前記水槽内の水を前記圧力容器に揚水する揚水ポンプと、前記圧力容器内の気体を等温圧縮する圧縮機構とを備え、前記揚水ポンプへの入力電力を圧力水頭および位置水頭として蓄電するので、充放電効率に優れた蓄電システムを提供することができるという効果を奏する。
また、本発明に係る他の蓄電システムによれば、等温圧縮した気体を媒体として用いる蓄電システムであって、構造物の下部に設置された水槽と、前記構造物の上部に設置された圧力容器と、前記構造物の上部に設置された蓄圧用圧力容器と、前記水槽内の水を前記圧力容器に揚水する揚水ポンプと、前記蓄圧用圧力容器内の気体を等温圧縮する圧縮機構とを備え、前記揚水ポンプへの入力電力を圧力水頭および位置水頭として蓄電するので、充放電効率に優れた蓄電システムを提供することができるという効果を奏する。
また、本発明に係る他の蓄電システムによれば、前記圧力容器または前記蓄圧用圧力容器の少なくとも一方は、前記構造物の高さ方向に配置された少なくとも一本の管体で構成されるので、圧力容器または蓄圧用圧力容器の少なくとも一方をビルなどの構造物に容易に組み込むことができるという効果を奏する。
また、本発明に係る他の蓄電システムによれば、前記圧力容器内の水は、前記構造物に備わる空調機の空調用冷水として使用されるので、圧力容器のコンパクト化を図ることができるという効果を奏する。
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