特許7930841IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

連層耐震補強構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、鉄筋コンクリート造の既存架構を耐震壁やブレース等の耐震要素で補強する場合、既存コンクリート柱の圧縮耐力及び引張耐力のうち、引張耐力が不足する場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1態様に係る連層耐震補強構造は、一対の既存コンクリート柱と、一対の前記既存コンクリート柱に架設される既存梁と、をそれぞれ有し、上下方向に連続する複数の既存架構と、複数の前記既存架構にそれぞれ設けられた複数の耐震補強要素と、複数の前記既存架構における前記既存コンクリート柱の内側面にそれぞれ接合される複数の内側補強鋼板と、前記既存梁を上下方向に横切り、該既存梁の上下の前記内側補強鋼板同士を連結・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、本発明によれば、耐震要素が設けられる既存架構において、既存コンクリート柱の引張耐力を効率的に高めることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一連層耐震補強構造が適用された既存構造物を示す立面図である。
【図2】 図1の2-2線断面図である。
【図3】 上階ブラケット、下階ブラケット、及び引張材を示す図1の一部拡大立面図である。
【図4】 図1の4-4線断面図である。
【図5】 上階ブラケット、基礎ブラケット、及び基礎引張材を示す図1の一部拡大立面図である。
【図6】 図1の6-6線断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

20 既存基礎 30 既存架構 32 既存コンクリート柱 34 既存コンクリート梁(既存梁) 34A 既存コンクリート梁 34B 既存コンクリート梁 34C 既存コンクリート梁 40 鋼製耐震壁(耐震補強要素) 56 内側補強鋼板 64 引張材 70 外側補強鋼板 80 基礎補強部材 94 基礎引張材

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