技術分野
コンデンサ
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ケースモールド型コンデンサでは、コンデンサ素子が発熱することにより、電気特性が低下するおそれがある。そこで、ケースモールド型コンデンサにおいて、コンデンサ素子を収納するケースとして金属ケースを用いると、コンデンサ素子で生じた熱が金属ケースに拡散することにより、コンデンサ素子が冷却されやすくなるという効果が期待される。しかしながら、金属ケースが用いられたケースモールド型コンデンサでは、コンデンサ素子(特に、電極部)と金属ケースとの電気的な絶縁が確保されていないと、コンデンサ素子と金属ケースとが導通することにより、コンデンサとしての機能が損なわれるおそれがある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明のコンデンサは、素体と、素体の端面上に設けられた外部電極と、を有するコンデンサ素子と、外部電極に電気的に接続された引出端子と、引出端子が外部に向かって突出するようにコンデンサ素子が内部に収納された金属ケースと、金属ケースの内部に収納され、かつ、引出端子と金属ケースとが接しないようにコンデンサ素子を位置決めする絶縁部材と、コンデンサ素子を埋設させるよう・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、簡易な構造により、コンデンサ素子と金属ケースとの電気的な絶縁の確保と、コンデンサ素子の冷却機能の向上とを両立可能なコンデンサを提供できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本発明のコンデンサの一例を示す斜視模式図である。
【図2】
図2は、図1に示すコンデンサの線分a1-a2に沿う断面の一例を示す断面模式図である。
【図3】
図3は、図1に示すコンデンサの線分b1-b2に沿う断面の一例を示す断面模式図である。
【図4】
図4は、図1、図2、及び、図3に示すコンデンサ素子の一例を示す斜視模式図である。
【図5】
図5は、図4に示すコンデンサ素子の線分c1-c2に沿う断面の一例を示す断面模式図である。
1 コンデンサ
10 コンデンサ素子
11 素体
12a 第1外部電極
12b 第2外部電極
13a 第1金属化フィルム
13b 第2金属化フィルム
14a 第1誘電体フィルム
14aa 第1誘電体フィルムの第1主面
14ab 第1誘電体フィルムの第2主面
14b 第2誘電体フィルム
14ba 第2誘電体フィルムの第1主面
14bb 第2誘電体フィルムの第2主面
15a 第1金属層
15b 第2金属層
20a 第1引出端子
20b 第2引出端子
30 金属ケース
31 開口
32 第1内面
33 第2内面
35 突起
40 絶縁部材
40a 第1部分
40b 第2部分
40c 第3部分
40d 第4部分
40e 第5部分
40f 第6部分
50 充填樹脂
D1 第1方向
D2 第2方向
D3 第3方向
E コンデンサ素子と突起との第1方向における最短距離
F1 第1引出端子と金属ケースとの第1方向における最短距離
F2 第2引出端子と金属ケースとの第1方向における最短距離
G コンデンサ素子と絶縁部材との第1方向における最短距離
S 突起の第1方向における寸法
T 絶縁部材の第1方向における寸法
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