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公報発行日 2026年10月6
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7931302 ログイン済みの方はこのURLへ
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本発明の一態様によれば、バッテリーモジュール内のバッテリーセルで発生する高温のガスや火炎などをモジュール端子が設けられていない後方にディレクショナルベンティング(directional venting、指向性を有するベンティング)されるように誘導することで、高温のガスや火炎などを速かに外部に排出させることができる。これにより、バッテリーモジュールの安全性及び信頼性を確保することができる。
また、本発明の一態様によれば、バッテリーモジュール内の複数のバッテリーセルを区画し分離して、バッテリーモジュール内の一部のバッテリーセルで熱イベントが発生しても、ガスや火炎などがバッテリーモジュール内の他のバッテリーセルに拡散して熱暴走を起こすことを効果的に防止するか又は遅延させることができる。
また、本発明の一態様によれば、バッテリーモジュールの外部に排出された高温のガスや火炎などがバッテリーモジュールの内部に再び流れ込むことを防止することができる。
また、本発明の一態様によれば、複数のバッテリーモジュールを含むバッテリーパック単位においても、高温のガスや火炎などをディレクショナルベンティングしてバッテリーパックの外部へ速かに排出することができる。
また、本発明の一態様によれば、複数のバッテリーモジュールを含むバッテリーパックやこれらが取り付けられた装置の熱暴走現象によるイベント、例えば火災や爆発などを防止するか又は遅延させることができる。
他にも、本発明は多様な他の効果を奏することができる。これについては、各実施形態において説明するが、当業者が容易に類推可能な効果はその説明を省略することにする。
本明細書に添付される以下の図面は、本発明の好ましい実施形態を例示するものであり、発明の詳細な説明とともに本発明の技術的な思想をさらに理解しやすくするためのものであるため、本発明は図面に記載された事項だけに限定して解釈されるものではない。
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