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公報発行日 2026年10月6
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7931341 ログイン済みの方はこのURLへ
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のような構成を備えた本発明の両方向ベンティング装置によると、設定された基準を超える圧力が作用すると破裂するノッチ部がラプチャーディスクの左半面および右半面の縁に沿って互いに分離形成されており、これにより、ラプチャーディスクの破裂時に第1ノッチ部および第2ノッチ部がバタフライ形態をなすように破裂することにより、高温ガスと炎、加熱粒子などの危険因子はベンティング装置の直上方ではなく両側に排出される。結果として、本発明のベンティング装置は、自動車用中大型二次電池に適用される場合に、運転者や搭乗者に向かう直上方ではなく側方に危険因子を噴出することにより安全性を向上させ得る。
また、本発明の両方向ベンティング装置は、ノッチ部のノッチ深さがラプチャーディスクの左右コーナーに向かうほどさらに深く形成され得、これにより、二次電池内部で発生した熱暴走の初期には、ノッチ部が小さく破裂して両側方向に少量の噴出物のみを排出するようにすることにより、空気流入による燃焼促進を抑制すると同時に直上方への排出を最大限に防止し得る。そして、熱暴走が最終状態にまで進み、迅速な圧力排出が必要な状況では、ノッチ部全体が破裂することにより最大の排出面積を確保し得る。したがって、本発明の両方向ベンティング装置は、二次電池の安全性を大幅に改善し得る。
ただし、本発明によって得ることができる技術的効果は上述した効果に制限されず、言及されない別の効果は、下記に記載された発明の説明から通常の技術者に明確に理解され得る。
本明細書に添付される下記の図面は、本発明の好ましい実施形態を例示するものであり、後述される発明の詳細な説明と共に本発明の技術思想をさらに理解させる役割を果たすものであるため、本発明はそのような図面に記載された事項にのみ限定されて解釈されてはならない。
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