特許7931414IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

溶鋼の連続鋳造においてタンディッシュから鋳型への給湯に用いる浸漬ノズルに関する。特に、高速鋳造において吐出流を鋳型内に分散供給する浸漬ノズル

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは主に水モデル実験を用いて研究を進め、その結果、従来技術には以下の課題があることが分かった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の要旨は以下である。 (1) タンディッシュから供給された溶鋼を鋳型に吐出して、スラブを連続鋳造するためのスラブ連続鋳造用浸漬ノズルであって、 前記浸漬ノズルは、前記タンディッシュから供給された前記溶鋼を受け取る直胴部と、前記溶鋼を前記鋳型に吐出する吐出部と、前記直胴部及び前記吐出部を接続する接続部とを備え、 前記浸漬ノズルは、前記浸漬ノズルの軸中心を通り、かつ厚さ方向に平・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の観点によれば、多孔化しないシンプルな2孔吐出孔型であっても、高速鋳造に適した大吐出角度の実現と溶鋼流動の偏りや揺らぎの抑制が共に可能な浸漬ノズルを提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一般的なスラブ連続鋳造装置の概略図である。
【図2】 鋳型内の溶鋼流動に偏りが生じた様子を示す概略図である。
【図3】 浸漬ノズル100の軸中心Cを通る幅方向断面図である。
【図4】 浸漬ノズル100の平面図である。
【図5】 浸漬ノズル100の底面図である。
【図6】 浸漬ノズル100を水平面上に投影した投影図であって、流路11及び内部障壁34に着目した図である。
【図7】 内部障壁34の拡大図である。
【図8】 実施例Aの幅方向断面図及び底面図である。
【図9】 実施例A-2の幅方向断面図及び底面図である。
【図10】 実施例Bの幅方向断面図及び平面図である。
【図11】 実施例B-2の幅方向断面図及び平面図である。
【図12】 実施例Cの幅方向断面図及び底面図である。
【図13】 比較例Dの幅方向断面図及び平面図である。
【図14】 比較例Eの幅方向断面図及び底面図である。
【図15】 比較例Fの幅方向断面図及び平面図である。
【図16】 比較例Gの幅方向断面図及び底面図である。
【図17】 比較例Hの幅方向断面図及び平面図である。
【図18】 フルスケール水モデル実験の概略図である。
【図19】 フルスケール水モデル実験において、水注入条件を絞りなしで行った場合の結果である。
【図20】 フルスケール水モデル実験において、水注入条件を絞りありで行った場合の結果である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 直胴部 11 流路 20 接続部 30 吐出部 31 底部 32 側壁 33 吐出孔 33a 左側吐出孔 33b 右側吐出孔 34 内部障壁 34a 上面 34aa 凹部 34ab 凹部底面部 34ac 凹部側面部 34ad 上面左右端部 34b 下面 34ba 下面傾斜部 34bb 下面水平面 34c 側面 35 分岐流流路 36 流量再分配チャンバー 36b 分配流路 37 流動案内部 38 底部中央ブロック 100、200 浸漬ノズル

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