特許7931445IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

鋼材に関し、さらに詳しくは、機械構造用部品の素材に適した鋼材

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述のとおり、機械構造用部品の製造工程では、疲労強度を高めるために、表面硬化処理が実施される。表面硬化処理のうち、浸炭処理は、鋼材のC含有量が0.15~0.25%と低くても、浸炭により表層のC濃度を高くして焼入れすることにより、表層の硬さを高めることができる。したがって、C含有量が低い鋼材を素材とする機械構造用部品の製造工程では、浸炭処理が実施される場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の鋼材は、 化学組成が、質量%で、 C:0.15~0.25%、 Si:0.15~0.50%、 Mn:0.70~1.30%、 P:0.030%以下、 S:0.005~0.035%、 Cr:1.40~1.70%、 Al:0.020~0.060%、 N:0.0100~0.0200%、 Mg:0~0.0100% Ti:0~0.150%、 Nb:0・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示による鋼材は、切り屑処理性に優れ、ガス浸炭処理を実施して機械構造用部品とした場合に、優れた疲労強度が得られる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施例の疲労強度評価のための小野式回転曲げ疲労試験片の側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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