技術分野
充電制御装置、および充電制御方法に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、充電設備が、TLS通信における暗号鍵生成のために、ランダム値ではなく固定値を使用し、車両に提供する場合、暗号鍵を生成するための元データが固定値になる可能性がある。このため、通信の安全性が脆弱となり、ユーザ情報の保護が不十分となる懸念が生じる。開示の実施形態の側面は、電動車等の車両の充電において、通信の安全性を確保することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
開示の実施形態の側面は、充電制御装置によって例示される。本充電制御装置は、充電設備と車両との間で、充電設備から送信されるランダムデータを基に充電セッションを行うコントローラを備える。コントローラは、充電設備から受信したランダムデータをメモリに記憶し、次に充電設備から受信したランダムデータが記憶したランダムデータと異なるか否かに応じて第1の充電方式または第2の充電方式での充電を実行する。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本充電制御装置は、電動車等の車両の充電において、通信の安全性を確保することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、一実施の形態の充電制御装置を搭載した車両の構成を例示する図である。
【図2】
図2は、車両と充電設備のハードウェアの構成を例示する図である。
【図3】
図3は、比較例に係る充電制御装置と、充電設備の処理を例示する図である。
【図4】
図4は、第1充電制御装置による充電制御の手順を例示する図である。
【図5】
図5は、初回接続時フローにおいてランダム値をEVSE IDと対応づけて記憶する処理の詳細を例示するフローチャートである。
【図6】
図6は、サーバの処理を例示するフローチャートである。
【図7】
図7は、充電制御装置による情報提供処理を例示するフローチャートである。
【図8】
図8は、第2充電制御装置による充電制御の手順を例示する図である。
1 車両
2 充電設備
5 サーバ
10 充電制御装置
11、21 CPU
12、22 主記憶部
13、23 外部記憶部
16A、26A 外部通信部
16B、26B 電力線通信部
19 バッテリー
29 電源回路
2A EIMリーダ
2B プラグ
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