特許7931674IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

システムおよび稼働履歴管理方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載のシステムでは、駆動状態を示すデータを装置から取得し、取得データを用いて算出した累積故障率をもとに部品の在庫数を決定している。しかしながら、同文献のシステムは、閉じられた環境下である工場内の装置から状態データを取得することを想定している。そのため、特許文献1のシステムでは、機器の状態データの収集にあたり、データ量や通信コストが膨大となる課題については考慮されていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願は、課題の少なくとも一部を解決する手段を複数含んでいるが、その例を挙げるならば、以下のとおりである。の課題を解決する本発明の一態様に係るシステムは、エッジ機器に搭載された、プロセッサおよびメモリリソースを含むエッジ側プロセッサシステムと、前記エッジ側プロセッサシステムと通信可能であり、サーバ計算機に搭載された、プロセッサおよびメモリリソースを含むサーバ側プロセッサシステムと、を有・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、より通信量を低減した状態データを用いて電子機器等の稼働履歴を管理することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 エッジ側プロセッサシステムの概略構成の一例を示した図である。
【図2】 しきい値情報の一例を示した図である。
【図3】 サーバ側プロセッサシステムの概略構成の一例を示した図である。
【図4】 システムの処理の概要例を示した図である。
【図5】 稼働履歴情報の生成処理の一例を示したフロー図である。
【図6】 図6(a)は、稼働履歴情報の一例を示した図である。図6(b)は、稼働履歴情報の送信履歴の一例を示した図である。
【図7】 イベントの発生タイミングと稼働環境の変化との関係の一例を示した図である。
【図8】 稼働履歴管理情報の生成処理の一例を示したフロー図である。
【図9】 稼働履歴管理情報の生成処理における具体的な計算内容の一例を示した図である。
【図10】 図10(a)は、製品寿命内での余寿命の推定グラフを示した図である。図10(b)は、製品寿命以降の余寿命の推定グラフを示した図である。
【図11】 稼働履歴管理情報の一例を示した図である。
【図12】 第二稼働履歴情報の送信履歴の一例を示した図である。
【図13】 図13(a)は、劣化要因が温度の場合のイベント発生タイミングと稼働環境の変化との関係の一例を示した図である。図13(b)は、劣化要因が振動の場合のイベント発生タイミングと稼働環境の変化との関係の一例を示した図である。
【図14】 第二稼働履歴管理情報の生成処理における累積故障率の具体的な計算内容の一例を示した図である。
【図15】 特徴値算出処理の概要例を示した図である。
【図16】 フリート事業者や中古車販売業者向けのサービス形態の一例を示した図である。
【図17】 リユース・二次利用ベンダ向けのサービス形態の一例を示した図である。
【図18】 製造会社(OEM)やリユース・二次利用ベンダ向けのサービス形態の一例を示した図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100・・・エッジ側プロセッサシステム、20・・・プロセッサ、30・・・メモリリソース、40・・・NI(ネットワークインターフェースデバイス)、60・・・各種センサ、70・・・CAN、80・・・GPS受信装置、110・・・しきい値情報、120・・・機器構成情報、130・・・特徴値情報、210・・・稼働履歴生成プログラム、220・・・特徴値算出プログラム、230・・・位置情報出力プログラム、300・・・サーバ側プロセッサシステム、21・・・プロセッサ、31・・・メモリリソース、41・・・NI(ネットワークインターフェースデバイス)、51・・・UI(ユーザインターフェースデバイス)、310・・・しきい値DB、320・・・加速係数DB、330・・・故障率DB、340・・・機器構成DB、350・・・稼働履歴管理DB、360・・・特徴値管理DB、370・・・温度プロファイルDB、410・・・累積故障率算出プログラム、420・・・稼働履歴管理プログラム、430・・・特徴値比較プログラム、10(11)・・・外部装置、N・・・通信ネットワーク

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