特許7931728IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

支援装置、支援方法、及び支援プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、現行システムからマイクロサービスアーキテクチャに移行する場合には、システムのアーキテクチャが変更されるが、特許文献1に記載の技術では、アーキテクチャの変更を想定していない。そのため、現行システムではマイクロサービスの要求電文と応答電文に該当するデータをキャプチャすることができないため、詳細な出力結果を現行システムとマイクロサービスアーキテクチャとで比較することができない。また、特許文献1に記載の技術では1つのテスト対象システムを想定しているが、マイクロサービスアーキテクチャでは複数のマイクロサービスが存在しているため、現行システムとマイクロサービスとで実行結果の不一致が起きた場合に、その不一致がどのマイクロサービスが原因であるかを特定できない。同様に、特許文献2に記載の技術では、要求電文に対して現行システムと移行後のシステムのデータが一致しなかったとき、どのマイクロサービスが不一致の原因かまでは特定できない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための本発明の一つは、第1システムを分割して生成された複数のコンポーネントが相互通信する第2システムの動作の検証を支援する支援装置であって、プロセッサ及びメモリを有し、前記第2システム及び前記第1システムに同一の入力値を入力したときの、前記第2システムにおけるコンポーネント間の通信における入力値又は出力値である第2入出力値、及び、当該第2入出力値に対応する前記第1システム内・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、既存のシステムを複数のコンポーネントが連携する新システムに移行する際に、新システムの動作の検証を支援することができる。
した以外の構成及び効果等は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 現新確認支援装置が動作を検証する新アプリ及び旧アプリの一例を示す図である。
【図2】 現新確認支援装置の構成例を示す図である。
【図3】 現新確認支援装置の機能構成の一例を示すブロック図である。
【図4】 現新確認支援装置の処理例を示す図である。
【図5】 実行結果不一致情報表示画面の一例を示す図である。
【図6】 現新確認支援装置の他の処理例を示す図である。
【図7】 中断点情報表示画面の一例を示す図である。
【図8】 旧アプリの入出力値と新アプリの入出力値とを比較するための前処理を説明する処理フロー図である。
【図9】 新アプリ処理仲介機能生成部の処理を説明する図である。
【図10】 アプリ実行仲介処理部定義情報の一例を示す図である。
【図11】 中断点候補情報の一例を示す図である。
【図12】 旧アプリ処理仲介機能生成部の処理を説明する図である。
【図13】 更新したアプリ実行仲介処理部定義情報の一例を示す図である。
【図14】 中断点設定画面の一例を示す図である。
【図15】 中断点情報の一例を示す図である。
【図16】 アプリ実行仲介処理部が実行するアプリ実行仲介処理を説明する処理フロー図である。
【図17】 アプリ実行仲介処理部の処理を説明する図である。
【図18】 新旧アプリ入出力値比較部が実行する入出力値比較処理を説明する処理フロー図である。
【図19】 新旧アプリ入出力値比較部の処理を説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 現新確認支援装置 101 新アプリ処理仲介機能生成部 102 旧アプリ処理仲介機能生成部 103 中断点設定部 104 アプリ実行仲介処理部 105 新旧アプリ入出力値比較部 106 画面表示部 20 新アプリ 21 旧アプリ

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