特許7931742IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

インクジェット装置を用いて塗布されて用いられるインクジェット用接着剤に関する。また、本発明は、接着剤を用いた電子部品の製造方法及び電子部品

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

モバイル機器等の電子機器において、小型化のニーズが高まっている。例えば、カメラが搭載されているモバイル機器では、厚みの薄いカメラモジュールのニーズが高まっている。カメラモジュールは、通常、レンズとIRカットフィルタとイメージセンサとをこの順に備える。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の広い局面によれば、(メタ)アクリロイル基又はビニル基を有しかつ環状エーテル基を有さない光硬化性化合物と、光重合開始剤とを含み、(メタ)アクリロイル基を有さずかつ環状エーテル基を有する熱硬化性化合物を含まないか又は含み、インクジェット用接着剤が前記熱硬化性化合物を含む場合に、前記熱硬化性化合物の含有量が5重量%以下である、インクジェット用接着剤(以下、「接着剤」と略記することがある)が・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るインクジェット用接着剤は、(メタ)アクリロイル基又はビニル基を有しかつ環状エーテル基を有さない光硬化性化合物と、光重合開始剤とを含む。本発明に係るインクジェット用接着剤は、(メタ)アクリロイル基を有さずかつ環状エーテル基を有する熱硬化性化合物を含まないか又は含み、インクジェット用接着剤が熱硬化性化合物を含む場合に、熱硬化性化合物の含有量が5重量%以下である。本発明に係るインクジェット用接着剤では、の構成が備えられているので、接着対象部材として透明部材を用いた場合に、透明部材の意図しない領域への接着剤成分の付着を抑えることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1(a)は、本発明の第1のインクジェット用接着剤を用いて得られる電子部品を模式的に示す平面図であり、図1(b)は、該電子部品を模式的に示す断面図である。
【図2】 図2(a)~(c)は、図1に示す電子部品の製造方法の各工程を説明するための断面図である。
【図3】 図3(d)~(f)は、図1に示す電子部品の製造方法の各工程を説明するための断面図である。
【図4】 図4は、本発明の第2のインクジェット用接着剤を用いて得られる電子部品を模式的に示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…第1の部材 2…第2の部材 3…接着剤の硬化物層 3A…接着剤層 3B…Bステージ化接着剤層 10…電子部品 11…イメージセンサ 21…IRカットフィルタ 31…接着剤の硬化物層 41…回路基板 42…レンズ 43…レンズ保持部材 51…吐出部 52…光照射部 60…カメラモジュール 70…電子部品

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