特許7932071IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両用遮断制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

負荷に電力を供給する蓄電部が充電部から電力を供給される構成とした場合、特許文献1のような火工遮断器は、充電部からの充電過電流や蓄電部からの放電過電流から配線を保護するために、充放電に共通して用いられる経路に設けられことが考えられる。そして、充放電に共通して用いられる経路の電流値に基づいて異常状態を判断し、火工遮断器を遮断することになる。このような構成では、充電部からの充電過電流、充電部を介した放電過電流、および負荷を介した放電過電流を区別することが難しく、充放電に共通して用いられる経路の遮断のみが保護動作となってしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の車両用遮断制御装置は、 充電部によって充電される蓄電部と、前記蓄電部から電力が供給される負荷と、を備える車両用電源システムに用いられる車両用遮断制御装置であって、 前記車載用電源システムは、前記蓄電部の高電位側端子と前記負荷の高電位側端子との間に設けられる第1導電路と、前記蓄電部の低電位側端子と前記負荷の低電位側端子との間に設けられる第2導電路と、前記第1導電路から分岐して前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る技術は、充電部からの充電過電流および充電部を介した放電過電流を簡易な構成で検知し、これら過電流を効率的に阻止できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1実施形態の車両用遮断制御装置を含む車両用電源システムを概略的に例示するブロック図である。
【図2】 図2は、車両用遮断制御装置の制御部で行われる制御の流れを例示するフローチャートである。
【図3】 図3は、第2実施形態の車両用遮断制御装置を含む車両用電源システムを概略的に例示するブロック図である。
【図4】 図4は、図3の制御部の内部構成を概略的に説明するブロック図である。
【図5】 図5は、車両用遮断制御装置の制御部で行われる制御の流れを例示するフローチャートである。
【図6】 図6は、他の実施形態の車両用遮断制御装置を含む車両用電源システムを概略的に例示するブロック図である。
【図7】 図7は、他の実施形態の車両用遮断制御装置を含む車両用電源システムを概略的に例示するブロック図である。
【図8】 図8は、他の実施形態の車両用遮断制御装置を含む車両用電源システムを概略的に例示するブロック図である。
【図9】 図9は、他の実施形態の車両用遮断制御装置を含む車両用電源システムを概略的に例示するブロック図である。
【図10】 図10は、他の実施形態の車両用遮断制御装置を含む車両用電源システムを概略的に例示するブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10…蓄電部 11…第1導電路 11A…第1共通路 11B…第1分岐路 11C…第3分岐路 12…第2導電路 12A…第2共通路 12B…第2分岐路 12C…第4分岐路 20…負荷 30…充電部 40…車両用遮断制御装置 41…第1遮断部 42…第2遮断部 50…制御部 51…半導体遮断器 51…第1遮断部 52…第2遮断部 61…第1駆動回路 62…第2駆動回路 63…第3駆動回路 71…第1検出部 72…第2検出部 81,82,83,84…開閉器 100…車両用電源システム 200…車両用電源システム 240…車両用遮断制御装置 243…第1半導体遮断器 244…第2半導体遮断器(半導体遮断器) 245…ダイオード 251…過電流状態ラッチ回路 252…状態確定判定回路 253…半導体遮断器制御回路 254…過電流検知回路 255…充放電判定回路 272…第2検出部

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