技術分野
開示する技術は、海外向けの洗濯機等に好適な軟水化装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
上述したように、イオン交換樹脂の再生には、約10%の濃度の塩水が最も再生効率が良い。それに対して、特許文献1の軟水化装置では、塩ケースに注水して高濃度の飽和した塩水を生成し、そこに加水して約10%の濃度となるように希釈する。その後、塩ケース内の水位が所定高さになると、サイフォンの作用により、自動的に、塩ケースからイオン交換樹脂ケースに流下する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
開示する技術は、給水元から供給される硬水を軟水化して所定の給水先に供給する軟水化装置
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
開示する技術を適用した軟水化装置によれば、比較的簡単な構成でありながら、イオン交換樹脂の再生に最適な濃度の再生水を安定して生成できるようになる。そして、その軟水化装置を洗濯機に組み込むことで、欧州等のように、硬水を用いて洗濯する場合でも、洗浄力の低下を抑制できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
軟水化装置の基本的な構成を示す概略図である。
【図2】
軟水化装置の動作を説明するための図である。
【図3】
軟水化装置の動作を説明するための図である。
【図4】
軟水化装置を適用した洗濯機の外観図である。
【図5】
図4における矢印線A-Aでの概略断面図である。
【図6】
洗濯機の内部構造を示す概略図である。
【図7】
硬度成分除去器の外観図である。
【図8】
硬度成分除去器の内部構造を示す概略図である。イオン交換樹脂は部分的に図示している。
【図9】
洗濯機の一部を示す概略図である。
【図10】
イオン交換樹脂の再生レベルと、再生剤の補充後の再生回数との関係を表したグラフである。
【図11】
再生処理の制御のフローチャートである。
1 軟水化装置
2 プールタンク
3 硬度成分除去器
4 飽和再生水生成容器
5 処理水経路
6 再生水経路
7 排水経路
8 再生用給水経路
9 第1開閉弁
10 第2開閉弁
11 第3開閉弁
12 制御装置
13 給水弁
13a 第1給水弁
13b 第2給水弁
14 非処理水経路
15 小窓
30 ケース
31 イオン交換樹脂
32 樹脂充填室
33 下流側緩衝空間
34 上流側緩衝空間
35 メッシュ
40 再生剤収容室
41 再生剤
50 洗濯機
51 筐体
51a 投入口
51b 操作パネル
51c 薬剤投入部
52 タブ
53 ドラム
54 シャフト
55 駆動機構
56 排水機構
57 洗剤供給ケース
58 再生剤投入口
100 水道栓
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