特許7932877IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、ドア開口からの外水の浸入を抑止する浸水抑止具

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、防水ドア構造は、扉体が閉じた状態において、板材の下端部と下部シールとが戸当りと扉体との間に挟持され、板材の側端部と側部シールとが戸当りと扉体との間に挟持される構造であるため、ドア開口に対する止水効果を出すためには、扉体が閉められている必要がある。このため、屋内から屋外へ避難する必要が生じた場合に、この屋外への避難が困難になるおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明のドア開口の浸水抑止具は、ドア開口を開閉する扉体を支持するドア枠に取り付けられるドア開口の浸水抑止具であって、 ドア枠の左右の縦部材の下部側およびドア枠の下部の横部材の各々の屋外側面に対向する縁部を有し、ドア開口の下部側を封鎖するように配置される止水板と、 止水板の縁部の屋内側面に位置するシール部材と、 ドア枠の左右の縦部材の下部側の屋内側面に対向・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明であれば、ドア開口に対する止水効果を出すために扉体が閉められている必要が無いので、屋内から屋外へ避難する必要が生じた場合には、ドアから避難することができ、また、パテ等で扉体とドア枠の隙間を塞ぐ必要もないという効果を奏する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態のドア開口の浸水抑止具および当該浸水抑止具が取り付けられた玄関ドアを示した概略の斜視図である。
【図2】 同図(A)は扉体が開けられた状態の玄関ドアの水平断面図であり、同図(B)は扉体が閉じられた状態の玄関ドアの水平断面図である。
【図3】 実施形態のドア開口の浸水抑止具の平面図、正面図、側面図である。
【図4】 玄関ドアに取り付けられた実施形態の浸水抑止具の屋内側から見た正面図である。
【図5】 図4のA-A矢視の概略の拡大縦断面図である。
【図6】 実施形態のドア開口の浸水抑止具の設置手順を示した説明図である。
【図7】 同図(A)および同図(B)は、それぞれ浸水抑止具の変形例を示した説明図である。
【図8】 同図(A)および同図(B)は、それぞれ浸水抑止具の変形例を示した説明図である。
【図9】 同図(A)および同図(B)は、それぞれ浸水抑止具のブラケットを例示した説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 :浸水抑止具 5 :上部縁側固定具 8 :玄関ドア 11 :止水板 12 :シール部材 13 :横棒部材 13A :横棒部材 13a :貫通孔 14 :横棒支持体 14A :螺子部材 14a :立上部 15 :移動操作部材 15A :ナット 15B :楔 51 :第1支持部 51a :立上部 52 :第2支持部 52a :立上部 53 :交差部材 54 :上部縁部移動操作部材 81 :ドア開口 82 :扉体 83 :ドア枠 83a :縦戸当たり 83b :沓摺 84 :ヒンジ 85 :ゴムパッキン

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