技術分野
エアロゾル吸引器の電源ユニット
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来技術にあっては、温度センサによって電源の温度を正確に検出する観点から改善の余地があった。例えば、特許文献1のエアロゾル吸引器の電源ユニットは、環境温度を取得するための温度センサを備えているが、電源の温度を検出するための温度センサが回路基板に実装されていない。また、特許文献2のエアロゾル吸引器の電源ユニットは、電源の温度を検出するための温度センサを備えているが、回路基板に実装される他の素子と温度センサとの位置関係など、温度センサがどのように回路基板に実装されるかが示されていないため、温度センサによって検出した電源の温度の正確さが不明であった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、
エアロゾル源を霧化する負荷へ電力を供給可能な電源と、
前記電源の温度を取得する温度センサと、
前記温度センサの出力に基づき、前記電源の充電と前記負荷への放電の少なくとも一方を制御するように構成されたコントローラと、
前記温度センサ及び前記コントローラを含む複数の素子が実装された回路基板と、を備えるエアロゾル吸引器の電源ユニットであって、
前記回路基板は、第1面・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、温度センサは、回路基板において、電源と対向する、及び/又は、第1面よりも電源の近くに配置される第2面に実装されるので、温度センサによって、より正確に電源の温度を検出できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一実施形態のエアロゾル吸引器の斜視図である。
【図2】
図1のエアロゾル吸引器の分解斜視図である。
【図3】
図1のエアロゾル吸引器の断面図である。
【図4】
図1のエアロゾル吸引器における電源ユニットの回路構成を示す図である。
【図5】
図1のエアロゾル吸引器における電源ユニットのMCUの構成を示すブロック図である。
【図6】
図1のエアロゾル吸引器における第1DC/DCコンバータと第2DC/DCコンバータの仕様を比較する表である。
【図7】
図1のエアロゾル吸引器における回路基板の第1面を右側から見た回路構成の要部を示す概略図である。
【図8】
図1のエアロゾル吸引器における回路基板のグランド層を右側から見た回路構成の要部を示す概略図である。
【図9】
図1のエアロゾル吸引器における回路基板の電源層を右側から見た回路構成の要部を示す概略図である。
【図10】
図1のエアロゾル吸引器における回路基板の第2面を右側から見た回路構成の要部を示す概略図である。
1 エアロゾル吸引器
10 電源ユニット
12 電源
13 内部ホルダ(ホルダ)
13d 隔壁
21 負荷
22 エアロゾル源
50 MCU(コントローラ)
55 充電IC(充電器)
60 回路基板
62 LDOレギュレータ(レギュレータ)
63 第1DC/DCコンバータ(DC/DCコンバータ)
71 第1面
72 第2面
72A 高密度領域
72B 低密度領域
C2 サーミスタ回路(分圧回路)
R9 抵抗器
TH サーミスタ(温度センサ)
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