特許7933143IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

部材同士を拡散接合によって接合する接合方法および接合体に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の接合方法では、ろう付時にろうが流路に流れ込んで、流路の表面が荒れたり、ろうが滞留した部分における流量のばらつき、流量のばらつきによる温度変化が生じたり、ろう材成分による不純物汚染が発生したりする等の品質低下が懸念されている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる接合方法は、アルミニウムまたはアルミニウム合金からなり、熱交換を促す媒体を流通させる流路が形成される本体部と、アルミニウムまたはアルミニウム合金からなり、前記本体部の前記流路を覆うカバーとを接合する接合方法であって、前記本体部に前記カバーを被せる被覆ステップと、接合温度が500℃以上640℃以下、接合面圧が0.7MPa以上の条件下で拡・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、本体部とカバーとを確実に接合しつつ、接合による品質低下を抑制することができるという効果を奏する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一実施の形態にかかる流路付きプレートの構造を示す部分断面図である。
【図2】 図2は、図1に示す領域Rを拡大した断面図である。
【図3】 図3は、本発明の一実施の形態にかかる流路付きプレートの製造方法を説明する断面図である。
【図4】 図4は、本発明の一実施の形態にかかる流路付きプレートの製造方法を説明する断面図である。
【図5】 図5は、本発明の実施例に用いた試験片の構成を説明する図である。
【図6A】 図6Aは、本発明の実施例における接合後の界面のSEM画像を示す図である。
【図6B】 図6Bは、本発明の実施例における接合後の界面のSEM画像を示す図である。
【図6C】 図6Cは、本発明の実施例における接合後の界面のSEM画像を示す図である。
【図7A】 図7Aは、本発明の実施例における接合後の界面のEDX観察像を示す図である。
【図7B】 図7Bは、本発明の実施例における接合後の界面のEDX観察像を示す図である。
【図7C】 図7Cは、本発明の実施例における接合後の界面のEDX観察像を示す図である。
【図7D】 図7Dは、本発明の実施例における接合後の界面のEDX観察像を示す図である。
【図8】 図8は、接合面圧を0.7MPaとして拡散接合した試験片の引張試験結果を示す図である。
【図9】 図9は、接合面圧を0.7MPaとして拡散接合した試験片の引張試験結果を示す図である。
【図10】 図10は、接合面圧を0.5MPaとして拡散接合した試験片の引張試験結果を示す図である。
【図11】 図11は、接合面圧を0.5MPaとして拡散接合した試験片の引張試験結果を示す図である。
【図12】 図12は、実施例にかかる流路付きプレートの超音波探傷試験結果を示す図である。
【図13】 図13は、パーティクル測定について説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 流路付きプレート 10 本体部 11~13 流路 14、15 壁部 20 カバー

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